劇場公開日 2007年3月17日

ナイト ミュージアムのレビュー・感想・評価

全54件中、41~54件目を表示

2.5まぁ、いっか

2015年7月31日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

笑える

楽しい

観た感想としては、これは、もっともっと面白くできたんじゃないかなって感じでしたね。その意味では、演出が残念で仕方がない。
この物語のベースは、ダメダメ親父が自分を取り戻していくプロセスが描かれているんだと思いますけど、そのプロセスの描き方が、なんだか雑というかね・・・
でも、オーウェン・ウィルソンが観れたのは嬉しかったし、悪役が明らかになっていく展開とかも好きだったし、何より博物館のモノたちが動き出すって最高にワクワクするし、「まぁ、いっか」と思っちゃうところもありましたですね。

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チャーリー

1.0退屈な映画

2015年6月16日
Androidアプリから投稿

デブの女がオモロイくらい

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ワッキッキ

2.0英語字幕付きで問題なく鑑賞できた。

2015年6月9日
iPhoneアプリから投稿

家族の絆を絡めることで、物語に深みをだしていた。
博物館は、歴史の異なる人種や動物が入り混じって展示されている。それらが夜生を受けて動きだしたらおもしろいだろう。
主役の俳優(Ben Stiller)が良かった。猿との掛け合いが面白かった。
最後のパーティに僕も参加したい!

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天々(てんてん)

3.5本当にこんなことあったらいいな。 ハラハラがちょうどいい

2015年5月29日
iPhoneアプリから投稿

本当にこんなことあったらいいな。

ハラハラがちょうどいい

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Ami

3.5バツイチ&失業中だったラリーはニューヨークの自然史博物館で夜警の仕...

2015年4月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

バツイチ&失業中だったラリーはニューヨークの自然史博物館で夜警の仕事を手に入れるが、そこは真夜中になると展示物たちが動き出す驚異のミュージアムだった。

普通に面白い。
子供から大人まで楽しめる
こうゆう系の映画好きだったと懐かしくなる

最初は苦戦しながらも、次第に皆んなと仲良く、上手くこなせる様になる何処と無くトイストーリー見たいな感じもする

歴史から学ぶは名言

ルーズベルトの助言もいい

最後は悪い奴を懲らしめるプチホームアローン的な要素あり

見た後和める映画

2015.3.20(金) 地上波

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りょん

4.0わろたー

2015年3月24日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

さらっと見てしまおうと思ってたけど、面白くて夢中になってしまった(^-^)
ジュマンジのような雰囲気があって、コメディ要素がふんだんに盛り込まれてて声を出して笑ってしまったー!
こうゆう楽しい気持ちになれる映画もたまにはいいなー❤︎

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aco

2.5ベンスティラーをこの作品で知りました 物語は分かりやすくて皆んなが...

2015年3月21日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

ベンスティラーをこの作品で知りました
物語は分かりやすくて皆んなが楽しめるものになってますね

アースウィンド&ファイアーは良いですね!名曲ですね。

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VANeRop

3.0とても為になる博物館だけど、映画は子供向けかな

2013年3月9日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

楽しい

総合:55点
ストーリー: 50
キャスト: 65
演出: 65
ビジュアル: 75
音楽: 65

 偶然にもこの作品の公開直前にこの博物館に行っていて、その巨大さと展示の深さ・広さに圧倒されていたので、この映画にはとても興味があった。でも実際はあまり内容の深くないファンタジー・コメディーでした。博物館に思いいれも深いし別に悪い作品ではないのだが、子供向けかな、大人が真剣に見るにはちょっと薄い作品。特に博物館がとても科学的で面白かったので余計にそう思った。でも子供には充分楽しめるでしょう。博物館は確かに動いてくれると面白いもので満ち溢れていて、少しだけ歴史とかの教育を含めた絵本のような作品です。

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Cape God

3.0アラン・シルヴェストリの音楽がいい

2010年6月17日
PCから投稿

笑える

楽しい

夜の博物館で恐竜の化石や原始人たちが動き出す設定に早くから惹かれたが、予告を観たらただのガキンチョ映画のようで期待半減。
実際には大人の鑑賞にも堪えうるファンタジーに仕上がっており面白い。
これは、アラン・シルヴェストリの音楽が縁の下で支えているおかげだ。

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マスター@だんだん

2.0平行線。でも・・・

2010年2月24日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

ストーリーとしては平行線で終始進んでいったというカンジです。ただ、役者さんの演技、特に顔の表情の変化は脱帽でした。

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belfry

2.5楽しかったけど・・・

2009年3月13日

笑える

楽しい

楽しいんだけど、面白くて笑えるんだけど・・・
いま一つ何か足りない感じが残る映画。

予告などで面白そうなシーンを見てしまっているから
それ以上のシーンを期待しても、観てて出てこない
からかなぁ・・・。

あまり多くを期待せず、子供と一緒に楽しく見るのは
全然OK!

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くろすけ

3.5夜の博物館は、そりゃ~もお大騒ぎさ(^^;!

2008年5月29日

笑える

楽しい

単純

 “春休み映画”っていうと、何故か昔っからファミリー向けの映画が多いような気がするんですが、この映画も、親子連れなんかで観に行くには、ホントぴったりだと思います。とにかくとっても楽しいですから!

 子供の頃、思ったことありませんでしたか?『夜の学校って、恐いけどどんな風になっているのか、探検してみたいな~』なんて。この映画は、そんな好奇心(まあ、舞台は学校ではなく博物館なんですが、ニュアンスはわかってもらえますよね!)を見事に満喫させてくれます。『博物館の展示物が動き出す…』このシチュエーションが、とにかく観ていてとても楽しい!そして『次はどうなるんやろ?』って、妙にワクワクしたりして…、吾輩ホント童心に帰ったような気持ちでスクリーンに見入っておりました。前述したように親子で観に行くには、子供のみならず親も楽しめるという点で、この映画は文句なしだと思います。

 キャスティングもなかなかツボを抑えてあって、“おバカ全開俳優(^^;”ベン・スティラー(今回は、結構真面目に、いいパパです)をはじめ、あの「チキ・チキ・バン・バン」のディック・ヴァン・ダイク!それにカメオ(ノー・クレジット)で、ベンの親友でもあるこんな人も出てきます(何で、今回カメオなのかな?)。そしてこの映画で最も素晴しい演技を見せてくれるのは、名優・ロビン・ウィリアムズ!本作でのロビンは、彼の真骨頂ともいうべきユーモアと愛情に溢れた、コミカルで優しいその豊かな表情と達者なトークで、観る者をスクリーンに釘付けにしてくれます。いやあ、本当に素晴しい。何か、こんなに生き生きとした彼を見るのは、久々なような気がします。やっぱりロビンは、こうでなくっちゃ!

 子供にとって父親とは、どんな時でもヒーローなんですね。だから子供の前では失望させるようなことは出来ない…。この映画を観て、そんなことをつくづく感じさせられました。吾輩はキチンと出来てるかな?今一度チェックしてみようと思います。

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mori2

4.0ちょっぴり勇気をもらった

2007年4月12日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

映画をみながら、自然史博物館に行ったときのこと、想像力をかき立てるような展示に驚いたことなどが思い出されて集中力を持続するのに苦労した。
子供も楽しむには、親切でていねいな説明が必要なのでやむをえないのかも。
ロビン・ウィリアムズ演じる大統領が主人公のラリーを励ますシーン、子供に向けてだろうけれど、十分すぎるほど大人の私もちょぴり勇気をもらった。

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chocolate

4.5安心して見られるドタバタ劇

2007年3月10日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

先行上映に行ってきました。結構客の入りは良かったですね。
夜の博物館。夜の学校と同じように、ちょっと怖いような気もする場所ですね。で、その自然史博物館では、夜な夜な展示物が生き返ると言う、ありがちな定番のストーリーになっています。しかし、その生き返る展示物は、一癖も二癖もあるようなものばかり。なぜか、追いかけっこが好きなT-REXの化石、頼りになるけどシャイな元アメリカ大統領、いたずら好きのサルetc.etc.・・・、およそ自然史博物館にありそうなすべてのものが生き返ります。そしてその博物館では、ある”陰謀”が進行しているというのが、この映画のベースストーリー。
そんな不思議で、困った博物館の新任夜警ラリーに扮するするのがベン・スティラー。離婚して、元妻は裕福な生活、別れた亭主は泣かず飛ばずという、こう言う物語には典型の設定。でもこう言うときって、なんで子供は貧乏な元旦那と一緒なんでしょうね? まぁ、裕福な元妻と一緒にいてしまったら、あまり物語にはならないのかもしれませんが。それにしても彼は、どたばたコメディーにピッタリですね。それと、元アメリカ大統領のセオドア・ルーズベルトに扮しているのが、これまたコメディー俳優ロビン・ウィリアムズ。ベテランの余裕たっぷりの演技が見れます。
全般を通して突っ込みどころは満載です。物語終盤のサカジャウィアが展示物を捜索するラリーに協力するシーンでは、まじめな顔をして、サカジャウィアが結構笑える事をしています。ここでは、みんなから笑がおきていました。その他にも、いろいろありますが、基本的にはドタバタコメディーなので、ストーリーに関して多くは語らないことにします。あまりにも馬鹿らしくて、笑えます。子供と一緒に行っても、安心な映画です。

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勝手な評論家