ナイト ミュージアムのレビュー・感想・評価
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英語字幕付きで問題なく鑑賞できた。
家族の絆を絡めることで、物語に深みをだしていた。
博物館は、歴史の異なる人種や動物が入り混じって展示されている。それらが夜生を受けて動きだしたらおもしろいだろう。
主役の俳優(Ben Stiller)が良かった。猿との掛け合いが面白かった。
最後のパーティに僕も参加したい!
バツイチ&失業中だったラリーはニューヨークの自然史博物館で夜警の仕...
バツイチ&失業中だったラリーはニューヨークの自然史博物館で夜警の仕事を手に入れるが、そこは真夜中になると展示物たちが動き出す驚異のミュージアムだった。
普通に面白い。
子供から大人まで楽しめる
こうゆう系の映画好きだったと懐かしくなる
最初は苦戦しながらも、次第に皆んなと仲良く、上手くこなせる様になる何処と無くトイストーリー見たいな感じもする
歴史から学ぶは名言
ルーズベルトの助言もいい
最後は悪い奴を懲らしめるプチホームアローン的な要素あり
見た後和める映画
2015.3.20(金) 地上波
わろたー
さらっと見てしまおうと思ってたけど、面白くて夢中になってしまった(^-^)
ジュマンジのような雰囲気があって、コメディ要素がふんだんに盛り込まれてて声を出して笑ってしまったー!
こうゆう楽しい気持ちになれる映画もたまにはいいなー❤︎
ベンスティラーをこの作品で知りました 物語は分かりやすくて皆んなが...
ベンスティラーをこの作品で知りました
物語は分かりやすくて皆んなが楽しめるものになってますね
アースウィンド&ファイアーは良いですね!名曲ですね。
とても為になる博物館だけど、映画は子供向けかな
総合:55点
ストーリー: 50
キャスト: 65
演出: 65
ビジュアル: 75
音楽: 65
偶然にもこの作品の公開直前にこの博物館に行っていて、その巨大さと展示の深さ・広さに圧倒されていたので、この映画にはとても興味があった。でも実際はあまり内容の深くないファンタジー・コメディーでした。博物館に思いいれも深いし別に悪い作品ではないのだが、子供向けかな、大人が真剣に見るにはちょっと薄い作品。特に博物館がとても科学的で面白かったので余計にそう思った。でも子供には充分楽しめるでしょう。博物館は確かに動いてくれると面白いもので満ち溢れていて、少しだけ歴史とかの教育を含めた絵本のような作品です。
アラン・シルヴェストリの音楽がいい
夜の博物館で恐竜の化石や原始人たちが動き出す設定に早くから惹かれたが、予告を観たらただのガキンチョ映画のようで期待半減。
実際には大人の鑑賞にも堪えうるファンタジーに仕上がっており面白い。
これは、アラン・シルヴェストリの音楽が縁の下で支えているおかげだ。
楽しかったけど・・・
楽しいんだけど、面白くて笑えるんだけど・・・
いま一つ何か足りない感じが残る映画。
予告などで面白そうなシーンを見てしまっているから
それ以上のシーンを期待しても、観てて出てこない
からかなぁ・・・。
あまり多くを期待せず、子供と一緒に楽しく見るのは
全然OK!
夜の博物館は、そりゃ~もお大騒ぎさ(^^;!
“春休み映画”っていうと、何故か昔っからファミリー向けの映画が多いような気がするんですが、この映画も、親子連れなんかで観に行くには、ホントぴったりだと思います。とにかくとっても楽しいですから!
子供の頃、思ったことありませんでしたか?『夜の学校って、恐いけどどんな風になっているのか、探検してみたいな~』なんて。この映画は、そんな好奇心(まあ、舞台は学校ではなく博物館なんですが、ニュアンスはわかってもらえますよね!)を見事に満喫させてくれます。『博物館の展示物が動き出す…』このシチュエーションが、とにかく観ていてとても楽しい!そして『次はどうなるんやろ?』って、妙にワクワクしたりして…、吾輩ホント童心に帰ったような気持ちでスクリーンに見入っておりました。前述したように親子で観に行くには、子供のみならず親も楽しめるという点で、この映画は文句なしだと思います。
キャスティングもなかなかツボを抑えてあって、“おバカ全開俳優(^^;”ベン・スティラー(今回は、結構真面目に、いいパパです)をはじめ、あの「チキ・チキ・バン・バン」のディック・ヴァン・ダイク!それにカメオ(ノー・クレジット)で、ベンの親友でもあるこんな人も出てきます(何で、今回カメオなのかな?)。そしてこの映画で最も素晴しい演技を見せてくれるのは、名優・ロビン・ウィリアムズ!本作でのロビンは、彼の真骨頂ともいうべきユーモアと愛情に溢れた、コミカルで優しいその豊かな表情と達者なトークで、観る者をスクリーンに釘付けにしてくれます。いやあ、本当に素晴しい。何か、こんなに生き生きとした彼を見るのは、久々なような気がします。やっぱりロビンは、こうでなくっちゃ!
子供にとって父親とは、どんな時でもヒーローなんですね。だから子供の前では失望させるようなことは出来ない…。この映画を観て、そんなことをつくづく感じさせられました。吾輩はキチンと出来てるかな?今一度チェックしてみようと思います。
ちょっぴり勇気をもらった
映画をみながら、自然史博物館に行ったときのこと、想像力をかき立てるような展示に驚いたことなどが思い出されて集中力を持続するのに苦労した。
子供も楽しむには、親切でていねいな説明が必要なのでやむをえないのかも。
ロビン・ウィリアムズ演じる大統領が主人公のラリーを励ますシーン、子供に向けてだろうけれど、十分すぎるほど大人の私もちょぴり勇気をもらった。
安心して見られるドタバタ劇
先行上映に行ってきました。結構客の入りは良かったですね。
夜の博物館。夜の学校と同じように、ちょっと怖いような気もする場所ですね。で、その自然史博物館では、夜な夜な展示物が生き返ると言う、ありがちな定番のストーリーになっています。しかし、その生き返る展示物は、一癖も二癖もあるようなものばかり。なぜか、追いかけっこが好きなT-REXの化石、頼りになるけどシャイな元アメリカ大統領、いたずら好きのサルetc.etc.・・・、およそ自然史博物館にありそうなすべてのものが生き返ります。そしてその博物館では、ある”陰謀”が進行しているというのが、この映画のベースストーリー。
そんな不思議で、困った博物館の新任夜警ラリーに扮するするのがベン・スティラー。離婚して、元妻は裕福な生活、別れた亭主は泣かず飛ばずという、こう言う物語には典型の設定。でもこう言うときって、なんで子供は貧乏な元旦那と一緒なんでしょうね? まぁ、裕福な元妻と一緒にいてしまったら、あまり物語にはならないのかもしれませんが。それにしても彼は、どたばたコメディーにピッタリですね。それと、元アメリカ大統領のセオドア・ルーズベルトに扮しているのが、これまたコメディー俳優ロビン・ウィリアムズ。ベテランの余裕たっぷりの演技が見れます。
全般を通して突っ込みどころは満載です。物語終盤のサカジャウィアが展示物を捜索するラリーに協力するシーンでは、まじめな顔をして、サカジャウィアが結構笑える事をしています。ここでは、みんなから笑がおきていました。その他にも、いろいろありますが、基本的にはドタバタコメディーなので、ストーリーに関して多くは語らないことにします。あまりにも馬鹿らしくて、笑えます。子供と一緒に行っても、安心な映画です。
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