「勇気という最高のクリスマスプレゼント」ラブ・アクチュアリー K.ベイさんの映画レビュー(感想・評価)
勇気という最高のクリスマスプレゼント
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劇場初鑑賞。ゴリゴリのラブストーリーというよりコメディ要素強めで笑えてホッコリできるのがこの作品の魅力。
いろんな愛の形を描いており、どれからしら好みの愛や理想とする愛が鑑賞者に当てはまりそうであり、そして鑑賞者の背中を押してくれるような魅力もある。
個人的にはリーアムニーソンのターンが好きかな。
クリスマスは大切な人と過ごす美しさも好きだが、この作品の様にクリスマスだからこそ想いを伝える美しさ、クリスマスという存在が人々の背中を押してくれる偉大さを堪能できるクリスマス作品である。
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