劇場公開日 2003年8月2日

ハルクのレビュー・感想・評価

全12件を表示

5.0永久保存版🙆‍♂️

2021年4月19日
iPhoneアプリから投稿

全然おもんないけど保存する。何故ならばマーベル映画のコレクターだから。

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@Jankichi@

4.0ジェニファー・コネリーが綺麗!

2019年10月14日
スマートフォンから投稿

悲しい

楽しい

興奮

主演の2人が好きなのでひいき目に見てるだけだと思われそうですが、僕は面白かったです! 漫画的な分割画面も良かったですし、戦車やガンシップとの戦いも大好きです! ジェニファー・コネリーが綺麗なこと(笑)!

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映画は生き甲斐

1.5残念です

2019年5月31日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
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銀色

4.0緑の顔

2018年11月12日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 ブルースの父親がストーリーにどう絡んでくるのか、ベティの過去はどうなってるのか、といった複雑に過去のエピソードと新たな展開が絡み合ってラストのバトルシーンへ進む。

 軍が生物兵器を欲しているという反戦要素もあり、アメリカ軍なんかに絶対負けるな!と戦車を踏みつけて走るハルクを応援してしまうほど手に汗してしまった。

 画面分割がうざったかったのに点数が甘めになったのは、 劇場の帰りのエレベーターでハルクそっくりの人と遭遇したためです。チョーびっくり。

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kossy

2.5ハルクが怖い

2018年2月15日
iPhoneアプリから投稿

ハルクと軍が戦うシーンしか面白くないなぁ
この時のハルクの怖かったし今のMCUの方が怖くないし面白いw

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映画中毒者アクションやSF大好き

2.0ひどい映画でした

ひどい映画でした。 ストーリーも劣悪ですが、 映画の品質も最低でした。 緑色の大男にへんしんして、 大暴れするだけの はなしです。 世界を救うわけでも、 悪に立ち向かうわけでもありません。 映画の構成や演出もひどかったです。 こうじょうの爆発のシーンでは、 戦闘員が爆発して両手両足を広げた状態で静止していました。 意味不明です。 私のレビューをよんだ人は、 [どういう意味だ?] と理解できないかもしれませんが、 そのままの意味です。 本当に理解できない以上、 説明できません。

また、 緑色の大男に へんしんしたときに、 衣服は ほとんど破れたのに、 パンツだけは破れないのは非常に不自然に思えました。 ただし、 こういうことに執着するじてんで、 きっと私はフィクションを見るべきでは ないのでしょう。

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Check-inや、レビュー投稿には、ニックネームが必要です

1.5アメコミの漫画感を出すためにカット割りが多くてうざい。あとテンショ...

2015年12月28日
iPhoneアプリから投稿

アメコミの漫画感を出すためにカット割りが多くてうざい。あとテンションが低くくてアクションシーン以外はつまらなく感じる。このヒロインは好きになれない。あとパンツはどこまで伸びるの。

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シオン

3.5初代ハルク

2015年9月12日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

やはりインクレディブルハルクやアベンジャーズと映像を比べると劣ってしまうし、最後のオチにはあっけらかん。
父から遺伝したものからガンマ線を受けてハルクになる。
そして死んでいた父は生きていて研究を重ね怖い犬たち作ってた。笑
あの犬たちこわい。
軍とハルクと父で戦う物語。
冷静になれば戻るけど、好きな人の前だと冷静になるのは確実だと他作品みて共通でしたね。
ハルクの飛ぶ姿迫力あってよかったです!

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しまりす

3.5評価が低いのもわかる・・・でも、なんか好き

2015年8月30日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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アキ爺

2.0うーん・・・

2015年6月7日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

ハルクがどのようにして誕生したのかがわかったので、そこは観て良かったと思っている。しかし、内容はあまり良くなかった。

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obakou

3.0パンツ最高

2015年4月1日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

伸縮自在パンツに星2つ!

おそらく両国でも売ってはおるまい(^o^;)

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松井の天井直撃ホームラン

2.0中途半端なモンスター映画にガッカリ

2012年8月24日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

超人モンスターが暴れまわる映画を想像したらかなり物足りない作品だ。
アン・リー監督はモンスターとなってしまったブルース・バナーと女性科学者ベティ・ロスの悲恋物語にしたかったのだろうか。
そうなると、人物描写はそこそこできているが、男女の感情が悲恋に達するほどの激しさは不足だ。エリック・バナとジェニファー・コネリーという美男美女を起用しただけでは恋心の狂おしさは出てこない。
あの「キングコング」(1933)のような凶暴性を発揮してこそ二人の心の痛みも出ようが、エリック・バナのハルクは優しすぎる。かといって1976年にディノ・デ・ラウレンティス製作、ジェシカ・ラング主演でリメイクした「キング・コング」のようなロマンチックさもない。

アン・リー監督にアクションものは合わないのかもしれない。「グリーン・デスティニー」はあるが、あの作品でリー監督が描いたのはアクションというより人間のピュアな心だ。リー監督はこの「ハルク」の2年後、あの「ブロークバック・マウンテン」を作り上げた。その後の「ラスト、コーション」を見ても、ピュアな心が傷つく姿が描かれる。本作もそうしたかったのだろうが、リー監督がキャンバスにするには『超人ハルク』は少し毛色が違ったようだ。

思惑のズレの影響か、デニス・ミューレンがスーパーバイザーとなったILMのVFXのデキもがっかりだ。
サム・エリオットやニック・ノルティといったベテラン俳優で脇を固め、親子愛を絡めたものの、話がかったるく138分は長い。
全篇で多用されるマルチ画面も意味がなく、少しも表現的な効果を持たない。

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マスター@だんだん