タンク
配信開始日:2026年1月2日
解説・あらすじ
Amazon Prime Videoで2026年1月2日から配信。
2025年製作/117分/ドイツ
原題または英題:Der Tiger
配信:Amazon Prime Video
配信開始日:2026年1月2日
配信開始日:2026年1月2日
Amazon Prime Videoで2026年1月2日から配信。
2025年製作/117分/ドイツ
原題または英題:Der Tiger
配信:Amazon Prime Video
配信開始日:2026年1月2日
戦争博物館が所蔵、唯一実働するティーガーⅠがウリの映画。
ミリタリー愛好家視点か? ヒューマンドラマ視点で視るかで大分評価が変わる。
まず、ティーガーⅠ>脚本ということでラストは????となる。
稼動するティーガーⅠの車内と渡河や戦闘シーンは一見の価値がある。
また戦車の中の搭乗員は単に兵士という位置付けのみならず、一つの家族・肉親みたいな連帯感を持ち、各搭乗兵にも息子を戦死で失ったり、元教師やワインの醸造所の跡取りだったりと単なる悪役に描かず、国を守る動員された兵士として登場する。
そもそも独立大隊として運用される重戦車が単機運用されるのはいささか疑問が残る。
後半15分辺りでどう落とし前をつけるのか? 期待していたが、要救助者と接触してそこで終わるのは正直「????」としかならない。
ドラマとしては救出作戦とはいえ、搭乗員1名(通信手)が戦死しており、納得がいかないラスト。
この映画を劇場で見ていたら思わず「金返せ!」と言いたくなるレベル。
映画としては☆×2がよいところ。
美術(戦車や衣装・武器など)に予算をかけたのはわかる。
しかし、脚本という要がダメな映画としかいえない。
大佐救出のため、3人の部下とティガー1台で特殊任務に当たる少尉。少尉の妻と大佐のシーンが幾度かフラッシュバック、大佐とは個人的知り合い?、大佐がソ連のスパイではないか、炎に何かあるのか、橋の上でなぜ助かったのか、これは罠ではないか等など、所々結末を暗示させる展開。単独で救出に行くこと自体怪しい任務ではあるが、やはりあの時死んでしまっていたのか。魂だけが彷徨ってしまったのは命令だからと言い聞かせて封印していた過去の虐殺に対して、死んだ友人から、地獄行きの宣告をされたかったからかもしれない。英語ではなくドイツ語が良かった。