プラダを着た悪魔のレビュー・感想・評価
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何事にも一生懸命…
ファッションに全く興味のなかったジャーナリスト志望の女性が仕事に夢中になるにつれ、次第にボスの信頼を獲得するが、恋人や友人達の心から離れてしまう。仕事のみに生きるボスの厳しさに自分を見つめ直し、再び自分らしさを取り戻し、夢を追う姿を描いている。アン・ハサウェイが洗練されていく様は輝いている。ファッションの仕事というよりかはボスの雑用に振り回される秘書という感じはしたが、彼女の望むジャーナリストとは違う。何事も集中し、一生懸命やると、やはりどこかは蔑ろになる。彼女の場合は恋人や友人、そして自分の信念。ただ、それに気付き、再び立ち戻ったときは恋人や友人も戻って来る。それはそれまでの彼女の一生懸命な人柄が分かっているから。爽やかなサクセスストーリーだった。
生き方について考えさせられる作品
自分がやりたいことをするためには、時に何かを投げ打たなければならない。
人生の残酷さについて考えさせられた。
いつだって、人生の方向を決めるのは自分自身。そんな当たり前のことを私たちは忘れがちなのかもしれない。
子どものことよりも仕事を選ぶミランダ。好きな仕事をするためにランウェイで働くアンジェラもネイトや友達との時間を犠牲にする瞬間があった。
彼女らは本当に似ている。
しかし最後には、お互いがやりたいことを突き詰めながら生きていくことを決めたアンジェラの方がミランダよりもそう言う意味では上手であったのかもしれない。何を選んでも正解だと言われる現代で、いかに自分の軸を持って生きられるかが幸せへの第一歩なのかもしれない。
久しぶりに観ました。20代の頃に観た感覚と40代になってから観る感...
久しぶりに観ました。20代の頃に観た感覚と40代になってから観る感覚が違うなぁと。昔はアンドレア目線でミランダの行動が理解できなかったけど今は逆。ミランダの地点での完璧な仕事の遂行には情ではなく鬼であり策士でもならなければならないのよね。その分家庭とか普通の仕事は犠牲にしてる感じ。きっと一人涙してる時もあるよね〜みたいな。彼のネイトはアンドレアをもう少し評価してもいいと思う!友達も「昔のあなたとは違う」ってどうなのかな?変わることは悪い事じゃないけどね。ネイトかっこいいけど髭の濃さにどうしても目がいきました、、まぁ最後はいい意味でハッピーエンドで良々。終始アン・ハサウェイの目が大きくて溢れそうって惚れ惚れしました!物語の展開のテンポが良かったです。
ダサい恰好をしていたアンドレアが一気におしゃれになってエミリーを差...
ダサい恰好をしていたアンドレアが一気におしゃれになってエミリーを差し置いて編集長に認められていく過程は気持ちがよい
一見ファッション映画
一見華やかなファッション業界とアン・ハサウェイを楽しむファッション映画だが、その実、ファッションなんて下らない、人間中身が大事と青臭く考えている若者の仕事を通した成長の物語。メリル・ストリープ演じる編集長のパワハラまがいの扱いから、仕事をする上で大切な事を少しずつ学んでいく姿が楽しい。優秀ゆえに気に入られ理不尽な目に遭う姿はなんか分かるし、それを乗り越えた先にある編集長の信頼と愛情。ラスト、遠目で互いに視認するも、そのまま車を出す編集長が何からしかった。いい映画だと思う。
観客を非日常に導くのが上手かった!!
過去に「ヴォーグの女王アナ」を題材にしたドキュメンタリーを観たので、入り込み易かったかったです。観客を非日常に導くのが上手いと感じました。特に前半の、周囲が良くも悪くもお高く止まった感じでの言葉のシャワーが良かったです。しかし、辞めるのが早すぎる気がします。夢が覚めてしまいます。
アンディが有能な秘書になっていく過程で、彼氏が浮気せず一途にアンデ...
アンディが有能な秘書になっていく過程で、彼氏が浮気せず一途にアンディを思うところが今作の最大の良かったポイント。
あとからそのことを考えると、じわじわと感動できる。
キャリアウーマンの家庭や子供の問題は永遠のテーマだと思った。
ハリーポッター新作の未発表の原稿が手に入ることに驚いた。
アン・ハサウェイの青いセーター姿もかなり好きです、個人的に。
何がしたいのか
ジャーナリストを目指してファッション誌?
そこからしてよくわからない。
1年耐えれば何にでもなれる、と頑張るアンドレア。
「仕事が一番」と言いながら耐えるエミリーの方が健気だったな。
怪我からちゃんと復帰して仕事してるし。
ファッションの仕事が本当に好きなんだな、と。
一方メガネのおじさんに愚痴をこぼし、甘えて衣装を選んでもらうアンドレア。
みんな自前じゃないのか?
ブランド服が簡単にもらえ、化粧もしてもらえて。
ミランダガールではなく超ラッキーガールでは?
挙句にパリで浮気?(正確には別れたあとなので浮気ではないが)
結局最後は携帯ポイって…ね。
真面目なネイトがかわいそうだわ。
鬼だけど、抑えたトーンで話すミランダは素敵だったな〜
最後までカッコいい。
プラウ♥を着た天使さ!
『ファションの仕事をずっと続ける気は無いの。だから、自分を変える必要ないでしょ』
『確かにこの巨大産業の本質も正にそこにある。そう、“内なる美だ”』
エミリーが”内なる美“を失って行く様を描かねばならないと思うが、残念ながら、どんどん彼女は壊れていく。
さて。
僕は全く間違ってこの映画を見始めた。
プラダをПравдаと見ていた。
プラ◯ダね♥
ソビエト連邦の新聞紙さ!アメリカが国家社会主義新聞の編集者をどうやって育てるのか?って興味津々。飛んだ勘違い。
ハッハッハ。さて。
約二十年前の映画だが、今も同じなんだろうなぁ。特に日本人は“これに”に毒されている。
『なんでみんながそんなにパリに憧れるかわかなかった』でも『良いわ!』で終わり。
僕は『パリよりもバリの方』が最初から憧れるが。
たかだか“内なる美”くらいで、こんなに大騒ぎするコタないだろう。なにかの価値観に従って、忖度をしていては、内なる美なんか磨ける訳が無い。
『目玉が大きくて漂白されたように白くてウザいくらい長い髪の毛』気持ち悪い。
だから、僕はこのファッションに返す
『ヒゲ面を止めろ!!!』
やっぱり、この編集長は『プラウ◯Правда』の編集やった方が真価を発揮できると感じる。
共感はしないけど楽しい映画
ミランダやナイジェル(メガネの男性同僚)は、本当に存在しているかのように演技されていてすごい!2人がかっこよく、夢中で最後まで観ました。
少し前の映画なのもありファッションはちょっと古いけど、ラストシーンのコーディネートはが本当によく似合っていました。
パリでのワンナイトの嫌悪感は、チャラ男とイチャイチャしてるのを目撃してすごい顔してた女友達と同じ気持ち。
どんなにくだらなく見える業界でも、プロが仕事しているという事を忘れないようにリスペクトを持とうと思いました。(青いセーターの件…)
限られた時間の中で
時間は有限である。24時間という限られた時間の中で何を選んでいけばよいのだろう。
仕事、名誉、夢を優先するのか。もしくは、恋人、友人、家族を優先させるのか。
主人公はなぜあの会社で働く必要があったのだろう。誰もが憧れる仕事。なぜあの仕事に憧れるのだろう。権威や名誉のためだろうか。「自分は有名な会社の特別な役職についている。」その事実が精神的な安心につながるのだろうか?幸福に繋がるのだろうか?
編集長ミランダは、終盤で自分の娘たちが可愛いそうだと涙を流す。彼女は幸福に生きられているのだろうか。彼女は自分が嫌われていることを理解しているだろう。しかし完璧な仕事のために嫌われることは仕方ないと理屈づけて生きていたりするのだろうか。
幸せに生きていくために、「限られた時間の中で何を選択していくのか」日々問い続けなければならない。
イントロから名作の予感しかしない映画
ダサガールが一流ファッション誌の鬼編集長にいびられてオシャレ大作戦する話
とにかく音楽やカメラワークはもちろん、人物のセリフ回し、仕草がシックで終始「かっこよ」という感想でいっぱいになります 確かに詳しく語られないところもあるんだけど、仕事によるプライベートの崩壊や女性労働のジェンダー観が描かれてて、ただかっこいいだけの映画じゃないところもいいです
主人公が鬼編集長との出会いをキッカケに、見た目も中身もどんどん変わっていくのが変身願望が満たされてワクワクする素晴らしい映画です あと、メリル・ストリープが強めのツンデレでめっちゃいいキャラしてます
感想メモ
前髪重めアンハサウェイ優勝!眉毛が鋭角!まつ毛量多!口おっきい!かわいい美しい
サイズ6に乾杯
ミランダは尊敬すべき女性だが嫌味なババアでもある、ハリーポッターの次作よく用意できたな!JKローリングに直接電話するわ
仕事を愛し、誇りを持って働いている人に素人が口を出すなと言いたくなる、アンディにとって最も大切にしたいものは仕事ではなく彼氏だったのだろうが、その彼氏はアンディの仕事についての情熱を少しでも理解しようとしたか!?誕生日遅くなってもカップケーキに蝋燭つけてきた彼女にもっと感謝すべきでは!?もっとも、アンディの私生活が仕事に侵されていることや彼女自身が本当にやりたいことを見失っていないかという心配もあったのかもしれないが、
結局のところ選択は自分次第、上司からの電話を噴水に投げ捨てた彼女は自分のすべきことを見つけた、多くの人がそうなりたいと憧れる姿ではなく、自分がやりたいと思えることを!
ミランダ登場シーンだけプラダを確認!
見た。
主人公役のアンはハマっていたが、「悪魔」のメリルこそ本当にハマっていた。
癖のある嫌~な奴の役だけど、彼女が演じると何となく愛着がわく。
傷つきながらも主人公は成長し、
そして最後には依然不器用な「悪魔」の優しい一面を見る。
いい話でした。
冷徹なプロフェッショナルと対峙することで定まったアン・ハサウェイのしっかりとした生き方
デビッド・フランケル 監督による2006年製作(110分)のアメリカ映画
原題:The Devil Wears Prada、配給:20世紀フォックス映画、劇場公開日:2006年11月18日。
ニューヨークの一流ファッション誌編集部が映画の舞台で、アン・ハサウェイの出世作とのこと。確かに、衣装担当のパトリシア・フィールドがコーディネートした複数のブランド品(シャネルやルイ・ヴィトン、等)を身につけたハサウェイのお洒落感は、その個性的な美貌とスタイルの良さもあり、とても際立っていた。
ノースウエスタン大学(42人のピューリツァー賞受賞者を輩出のシカゴ近郊名門私大)を卒業したアン・ハサウェイ演じるアンドレアはジャーナリスト志望であったが、そのためのステップとしてファッション誌のアシスタント募集に応募し、カリスマ編集長メリル・ストリープの面接により採用される。ファッションに関心は無く面接時の服装も適当な選択で、髪はかなりボサボサ。薄青等3色配色のスカート、青色のセーター、ベージュのコート、3色の毛手袋、茶白マフラーと、確かに色が多すぎるせいか垢抜けた感じはしない(とはいえ、センスが無いからだろうが、コレはコレで初々しくて個性的で、良いジャンとは思ってしまった)。
採用されたが、高額ブランドコートをはおりプラダバッグを抱えるストリープ鬼編集長の猛烈な要求に振り回されて、疲れ果ててしまい、悪態をつくハサウェイ。程度は違えど、社会人の一般的な通過儀礼の様なところも少し有り、彼女の表現力もあり、共感を覚えた。
そんな彼女も、No.2スタンリー・トゥッチのお小言と衣装セレクトのおかげでファッションにも目覚め、カリスマ編集長の元で仕事人間になり、昇進も成し遂げる。しかし、仕事が過剰すぎて私生活はボロボロで、彼氏との仲も壊れてしまう。そんな彼女が、ファッション誌編集部の仕事を辞めジャーナリスト志望という初心に戻る選択をするストーリー展開は、暖かいものを感じさせて、とても良かった。
新聞社の面接時、あの鬼編集長派が雇わないのは大馬鹿と、強く推薦してくれたことも判明。彼氏との仲も回復し、最後ニューヨークの交差点で編集長を見かけたハサウェイは、彼女に手を振る。素っ気なく車に乗り込んだストリーブだが、車の中で満足げに微笑んでいた。ハサウェイの服装はGパンに黒のタートルネックニット,茶色のジャケットにブーツ。カジュアルだけど、もしかすると本映画で最高に知的でカッコいいお洒落な服装だったかも。素敵なラストシーンだった。
あと、カリスマ編集長が衣装の色に無頓着だった主人公に話した「あなたのセーターの色はブルーじゃない、ターコイズでもラピスでもない。セルリアンよ。2002年にオスカー・デ・ラ・レンタがその色のソワレを、サンローランも同色のミリタリージャケットを発表。セルリアンはその後8つのコレクションに登場。すぐに全米でブームになり、安いカジュアル服の店でも販売されあなたが購入。その色は無数の労働の象徴。ファッションと無関係と思ったセーターはそもそも、ここにいる私たちが選んだもの(不正確かもしれませんが)」は、強く印象に残った。
何かを創っていく人間(映画制作も含めて)のプロフェッショルなプライドを、強烈に感じさせられた。
監督デビッド・フランケル、製作ウェンディ・フィネルマン、製作総指揮カレン・ローゼンフェルト ジョー・カラッシオロ・Jr.、原作ローレン・ワイズバーガー、脚本アライン・ブロッシュ・マッケンナ、撮影フロリアン・バルハウス、衣装パトリシア・フィールド、美術ジェス・ゴンコール、編集マーク・リボルシー、音楽セオドア・シャピロ、音楽監修ジュリア・ミシェルズ。
出演
アン・ハサウェイアンドレア・サックス、メリル・ストリープミランダ・プリーストリー、エミリー・ブラントエミリー、スタンリー・トゥッチナイジェル、エイドリアン・グレニアーネイト、サイモン・ベイカークリスチャン・トンプソン。
❝確かにそうだな、この超巨大産業の本質は「内なる美」だ❞
本作はジャーナリスト志望の才女が興味のないファッション誌業界の重鎮にもまれていく中で成長するサクセスストーリー。
物語冒頭地下鉄にのって進むような人生は
体も言葉も「「皮肉が薄い」プライドの高い連中が働く職場で揉まれ、助けられながら、
ついにはパリ7区を運転手付きで移動できるまでに「出世」していく。
彼女のもともと持っていた親友・恋人・内なる信念と引き換えに・・・・
さて、本作の特に印象に残ったシーンは
主人公が働くこととなる職場のスタイリストである
スタンリー・トゥッチ演じるナイジェルの主人公に対して放つセリフ
❝確かにそうだな、この超巨大産業の本質は「内なる美」だ❞
一件外面だけを着飾って見えるファッション業界
しかし、その源泉である美しくありたいという意識がこの産業を今なお支えてきたことを
象徴する金言だ。
そんな「内なる美」を獲得したアンディは
人々のニーズの先を見据え、決断してきた「悪魔」ミランダの心を解凍し、
そして自らの信念のもとまた新たな道を歩み始める。
自分が歳を重ねて見方が変わった
初めて見たのは多分小学生。大人も見る英語の映画が見たくて見に行ったような。かっこよくてキラキラしてて、主役の子がかわいくて、ときめいた。
それから、テレビで放送された時やDVDで数年に一度見るようになったが、自分が観るタイミングで登場人物への感情が変わっていて、少しは大人になったのかもと映画を通して感じられた。10年以上定期的に見られる作品に出会えてよかったと思っている。
10代の頃は、アンディ結局最初からずっとかわいいじゃん!ミランダもエミリーもめちゃくちゃかっこいいけど意地悪だな〜、仕事を頑張りすぎ彼氏や友達を蔑ろにしないで自分のことも周りのことも大事にするぞ〜!みたいな感想だったかな、、、忘れかけてることが悲しい。
20代になると、あれアンディ確かにちょっとダサいかも、と気がつく。そりゃアンハサウェイだからかわいいけど、髪はぼさぼさ、ほぼすっぴん、ダボッとした服は、なんできた?と聞きたくなるな。
働きはじめてしばらくして後輩がでると、自分でもびっくりしたが、ミランダやエミリーの気持ちに共感する様になっていた。態度や言動から仕事にリスペクトが感じられなくて、それが既に働いている人たちを馬鹿にすることだと分かってくれない人、いなくていいよと思いますもんそりゃ笑 郷に入れば郷に一旦従おうよ、と思ってしまうタイプなので、アンディがナイジェルに愚痴をこぼすシーンでもナイジェルさすが!と思ったし。反面理解できなくなったのは、アンディが仕事で成功していくとともに離れていくネイト。いや応援しなよ、変わっていくアンディを受け入れてよ!と思ってしまって、、最後ネイトの元に戻ったアンディの気持ちが逆に分からなくなっていた。
思い出したので備忘録的に。
頑張りたいときに見る映画。
メリルストリープが演じたミランダ、最初から最後まで最高でした。
威厳がある強い女性、本気で仕事に取り組む姿は本当にかっこいいです。
アンハサウェイが演じたアンドレア、見ていて本当に元気をもらえる。
ナイジェルに怒られるシーンには共感がありました。
あぁ、私も甘えてた、自分がダメにしてたんだって。
そこから頑張る姿、綺麗になっているアンディを見てるとどんどん頑張ろうって思えます!
学生の頃に見た私からするとこのファッションの世界はとてもキラキラしてて素敵。
そんな中で頑張る姿、成長する姿を見ていて楽しいしドキドキしました。
作中に出てくるブランドファッションやメイクも見てて楽しいです。
未だに一番好きな作品で頑張りたいって思った時にはこれを見て頑張ります!
ディスイズアンハサウェイ。
アンハサウェイを鑑賞しようの映画だが、
人物描写に深みが無さすぎる気もする。
救いとなるような味方という人もいないし、
とにかくわがままミランダに振り回されっぱなし。
ストーリー的にも面白いには面白いが、
何か女子向けお洒落映画という雰囲気がムンムンで
男視点だとそこまで楽しめなかった。
まあそれが正解だと思うのだが、
あとファッション映画なのに、クビになりかける理由が
ハリーポッターの未発売の新刊を手に入れることって
子守りまで任せるのか?と。
そりゃミランダさん離婚になりますよ。
いくら仕事に打ち込むにしても子供をないがしろにするのは、
アンハサウェイもパリ行き奪いとるのあっさりだなと。
しかもタイミングよく交通事故と。
コメディとしては正しいけど、とにかく可哀想なエミリー。
それに比べてパリでは新たな男と一夜限りのランデブー。
うーん、軽い。アメリカのノリにしても、
関係が薄すぎるわ。最初の性格から変わりすぎて、
そんなんの後により戻そうと言われても彼氏はちょっとね。
日本人の感覚からすれば無責任感が目立ちました。
あとミランダさん子供いくら何でも小さすぎないか?
孫の設定のが良かったような。
孫なのか?
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