「犠牲者の冥福を祈る だが アメリカは変わらない」あなたが帰ってこない部屋 チネチッタさんの映画レビュー(感想・評価)
犠牲者の冥福を祈る だが アメリカは変わらない
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カメラマンは「犠牲になった遺族に対しての報道に特化する事にした」と決意表明するが、間違った事ではないが、逆の報道なんてあったかなぁ?
つまり、加害者の家族の報道ですよ。
そんな報道できないだろうし、被害者の報道と言う観点からも「根掘り葉掘り」と感じると僕は思うが。
日本でも被害者のプライバシーが守られていないって問題になったと記憶するが。
この映画を見て、鑑賞者さは
どうしたら良いのか?って事。
つまり、どうしようもない。訳だし。
この映画の情報からでは
銃社会の撲滅は見えてこない。
この映画も日本人向けの設定なのかなぁ。
人の不幸で飯は食うな。
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