劇場公開日 2025年12月26日

ジョージ・マイケル 栄光の輝きと心の闇のレビュー・感想・評価

全6件を表示

3.5ジョージ・マイケルの深掘りドキュメンタリー

2026年1月2日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

ワムのジョージ・マイケルのドキュメンタリー映画。明らかに誤字の字幕が3ヶ所。クオリティチェックはしっかりやりましょう。

今回は3本目ということと、元マネージャーが監督したということで、音楽よりインタビュー多め。インタビューに答える人はざっと40人くらい。晩年までパートナーだった元彼も出ますし(むちゃくちゃいい人)、なんといってもサナンダ・マイトレイヤいっても誰もわかんないと思うけど、元テレンス・トレント・ダービー!(わかんねーかな)ですよ。エンディングで晩年彼の曲をカバーしてたことがわかり、しみじみ。

音楽的なカタルシスは確かにありませんが、フレディ追悼コンサートの渾身のSOMEBODY TO LOVEのとき、彼氏をAIDSで亡くした直後とか知れて良かった。あの歌すごいもん。

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minavo

4.0天国の貴方へ

2026年1月2日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

ワムが当たり前にディスコで流れていた時、社会人として一人暮らしを始め毎日が刺激に溢れていたかなあ。
中学高校とクイーンにはまり、フレディの追悼コンサートで、ジョージ・マイケルに改めて再会し、あの時に既に闇に入っていたとは...思いもしなかった。
親友のジョージ・マイケルに貴方はなりたかったの?
いいえ、貴方の素直さや、慈悲の思いはちゃんと伝わっていますよ。
貴方がバラードを歌っている時は私たちもよりせつなくなってた。
スーパースターの宿命のような人生だった貴方へ。
ありがとう。ゆっくり休んで。貴方の音楽は永遠だと信じてる。
本当の貴方をもっともっと見ていたかったな。

...にしても上映期間が短すぎて最終日の元旦に観に行ったのは良くも悪くも素敵な思い出になりそう(笑)

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ちろりん

3.0本名が覚えられない

2026年1月2日
Androidアプリから投稿

プール付きの豪邸で世界一かっこいい男がいくらでも手にはいる彼が、公衆トイレでボーイハントしていたのは、スリルを求めてたのかなぁぐらいに思っていたけど、彼ほどのスーパースターが本当の自分を愛して貰うには、そうする以外に方法が無かったのかもしれない。
絶世の美女マリリンモンローの救いは、薄幸で惨めな少女ノーマ・ジーンが愛される事だったように。

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こうた

3.5有名になりたい人は見ると参考になる ドラッグとアメリカの闇

2025年12月31日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

驚く

斬新

かわいそうな人でもあるけれど、これだけ才能があると逆にこういう人生なのかもしれない。凡人には分かりえない世界を見せてくれる貴重なドキュメンタリー映画、この映画を見て彼の曲を聴くとまた味わいが一層深くなる。素敵な音楽とあの時代をありがとう!天国で彼が幸せでいてくれると良い。

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KSクッキー

3.5ワム

2025年12月29日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

驚く

ワム、ジョージ・マイケルのファンなので、14:45から観ました。いやぁ~なかなかの映画です。ジョージ・マイケルの人生がわかった気がします。ジョージ・マイケルファンは観るべき映画です。

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junjun

3.0楽曲をもっと聞かせてくれないと

2025年12月28日
Androidアプリから投稿

Wham!は私が洋楽に初めて触れるきっかけになったアーティスト。
ソロアルバム「FAITH」を最後に、晩年の楽曲には触れていなかったが、彼のドキュメンタリーということで興味が湧いて劇場へ足を運んだ。

彼の「自分に正直であること」というポリシーが、結果的に彼を最後まで苦しめたという皮肉。
当時、薬物や同性愛に関するゴシップ記事ばかりが目に入るようになって、元ファンとしても「残念な結末」を予感せざるを得なかった。

作中、関係者が「カミングアウトしたら『あいつはゲイだ』と中傷されるようになったが、もともと彼は以前から何も変わっていない」と言っていた。
確かに、今見るとデビュー当時からファッションも振る舞いも確かにそういう色合いは強い。
彼が言う様に、ラベルが貼られて世間が急に騒ぎだしただけで、彼は自身に嘘をつかずに生きて行きたかったんだろう。

ただコレ、アーティストのドキュメンタリー映画としては…。

まず、楽曲やそのMVがほんのワンフレーズしか紹介されない。作品を通して彼の人生を振り返るなら、歌詞や歌声をもっと見せてくれないと。
Wham!のデビューから「FAITH」までをかなり圧縮して描いてるのもファンにとっては肩透かし。
で、その結果関係者インタビューによる(字幕版を見る我々にとっては)文字情報ばかりの作品になっている。
ずっと文字を読み続ける94分。
さらに、この字幕が「これ、どーなの」という感じ。脱字もあったし、「(笑)」って字幕で使う?
エンドロールで字幕の担当が表示されなかったっぽいから、誰か映画会社のスタッフが字幕を付けたのかも。
細かい章立ても、日本版のオリジナルなのかな。(章のタイトルに元の英語表示がないので)
この細かい章立ても、そのタイトルも、そこに書かれた過去の偉人達の言葉も、なんかピンと来ない。
そのクセ、タブロイド紙の記事には字幕がされない、とか。なんかチグバク。

有名人のインタビューはスティービー・ワンダーくらい。せめてアンドリューくらい聞けなかったのかな。
蔵出しの未公開映像みたいなものも無いし…。

いろいろ引っ掛かる部分が多くて乗り切れない、いや、とにかくその人生と重ねて、彼の楽曲をもっともっと聞かせて欲しかった。

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