「不感症」星と月は天の穴 Bacchusさんの映画レビュー(感想・評価)
不感症
13年前に1年だけ結婚していたことがある40代小説家の女性事情と彼の書く小説の話。
自身と同じ40代の男と女子大生の恋愛小説を書いているなか、自身も画面の個展で知り合った女性と関係を持つようになり作品に影響が…と言う展開ではあるけれど、この小説面白いのか?そしてこれは恋愛小説なのか?
そしてそしてなんで69年?と思っていたら、なるほどそういう…でもなんでそれ?
あらすじ紹介にエロティシズムとペーソスを織り交ぜながら描き出すとかあったけれど、自分にはこれに哀愁を感じられず、こういう文学的?な作品は自分には難しくて面白さが理解出来なかった。
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