「南無」そういうものに、わたしはなりたい。 Bacchusさんの映画レビュー(感想・評価)

1.0 南無

2025年10月11日
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単純

難しい

修験者の鉄平が暴れる話。

ふんどしと荒縄姿に半纏羽織って大幣を持った男が、神社の階段を上って来て…と始まっていき、「生きている。」(2022年「ここにいる。」(2023年)、「すぐにゆく。」(2024年)と立て続けに見せていく。
そして最後に「雨にも負けず」

別々に作られた作品とは思えないし気迫は伝わって来たけれど、狼信仰がどうとか言われても、幟や半纏に記されていただけだし、言いたいことも自分には全然わからなかった。

Bacchus