「25-113」ブライアン・エプスタイン 世界最高のバンドを育てた男 佐阪航さんの映画レビュー(感想・評価)
25-113
ビートルズを世に導きた男、ブライアン。
同性愛者であることは知っていたが、様々苦悩に苛まれ酒と薬に溺れていたとは。
ビジネスの成功は必ずしも個人の幸せとイコールにはならないんですねぇ。
ビートルズのメンバー、
若かりし頃の雰囲気がしっかり出てて良かった。
とくにジョン、小柄だけど話し方や雰囲気が良かったですねぇ。
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