「舞台挨拶での面白さとは一転、OZAWA版法廷物」法廷の死神 第1章 ダルメシアン07さんの映画レビュー(感想・評価)
舞台挨拶での面白さとは一転、OZAWA版法廷物
舞台挨拶付きで鑑賞
舞台挨拶というより出演者の座談会という感じで辻さんと文音さんが戸惑っているのが面白かった
作品としてはスピード感あり見やすい
法廷物というより小沢さんが弁護士になったら?というような内容だったので非常に分かりやすくモヤモヤしない。
餃子にビールは最高のバディ
1週間限定?なのは勿体ないが来週は2が上映でそちらも楽しみ。
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