「どいつもこいつも」君と私 克晴さんの映画レビュー(感想・評価)
どいつもこいつも
セミはじめ主要登場人物が、揃いも揃って言動に難あり過ぎ。
もはやハウンが別の意味で可哀想でした。
あまりにも感情移入出来ないので、翌日みんな…と分かっていたところで、目の前のイライラの方が勝っちゃいます。
百合の香りを嗅ぎつけて観てみましたが、尊みは一切ありませんでした。
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セミはじめ主要登場人物が、揃いも揃って言動に難あり過ぎ。
もはやハウンが別の意味で可哀想でした。
あまりにも感情移入出来ないので、翌日みんな…と分かっていたところで、目の前のイライラの方が勝っちゃいます。
百合の香りを嗅ぎつけて観てみましたが、尊みは一切ありませんでした。