「年寄りに優しくない韓国」最後のピクニック りあのさんの映画レビュー(感想・評価)
年寄りに優しくない韓国
韓国の首都ソウルで暮らすウンシムは、息子からの金の無心に嫌気がさし、幼なじみで親友のグムスンと韓国南部の海沿いの町・南海に帰郷した。久しぶりのウンシムの帰郷に、かつてウンシムに好意を持っていたテホも交えて昔を懐かしみ、3人は和気あいあいとした日々を過ごした。しかし、脳腫瘍の持病を持つテホの自殺、骨粗鬆症で腰が悪く、頻繁に大や小を漏らすグムスン、パーキンソン病で次第に自分の体が思い通り動かせなくなってきたウンシムと、3人とも将来に悲観しかない健康状態だった。互いの現状を知ったウンシムとグムスンは、美しい花が咲き誇る草原へ最後のピクニックに出かけ、生まれ変わってもまた友だちになろうと誓い・・・そんな話。
お金の事でギャアギャアとうるさい序盤、故郷に戻ってもテホが死んだら周りの人たちがお前のせいだとまたギャアギャア。
で、最後は崖から2人で飛び降り???
こんなの観て何を感じろと言うのだろうか?
お金のためなら平気で嘘をつく韓国人、とにかく人のせいにする韓国人、人前でギャアギャアとうるさい韓国人、そんな印象しか残らなかった。
そして、日本も一緒だが、年寄りに優しくない韓国社会、という事だろう。
こんな作品観て残るのは韓国の悪い印象だけ。
ま、半日教育を徹底して行なってきた国だから元々印象のよく無い国だし、別にどうでも良いんだけど。
知らない人には韓国の現状を知れて良いのだろうけど、知ってる人には観ても何も残らない残念な作品、と感じた。
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