WHO?

劇場公開日:2025年8月16日

解説・あらすじ

コロナ禍に見舞われた社会の光と闇を描いたドキュメンタリー。

2024年9月28日、東京・有明で大規模なデモが実施された。横断幕やプラカード、参加者が着用するTシャツには、政府が推奨するワクチンやWHOに対する痛烈な批判が記されていた。その年、同様の大規模デモは各地で行われていたが、マスコミがその全貌を報道することはなかった。デモ参加者たちへのインタビューを通して、彼らがなぜデモを起こすようになったのか、何に対して問題を提起しているのかを浮き彫りにする。

監督は「君たちはまだ長いトンネルの中」「縁の下のイミグレ」のなるせゆうせい。

2025年製作/100分/G/日本
配給:オフィス・インベーダー
劇場公開日:2025年8月16日

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映画レビュー

4.5 あなたの選択は、「青いカプセル」か、それとも「赤いカプセル」か ‥‥ 。

2025年9月18日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

驚く

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チャキオ

5.0 国に騙されてしまいました。

2025年9月14日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

コロナ禍に言われるままにワクチンを何回も接種して、GO TO TRAVELなどでクーポンをもらい喜んでました。でも、ワクチンと言えないこの代物では実際に死者も出ていて、結局は利権構造の中にあったわけですね。
この映画は内容から言ってそんなに大きな映画館での上映はむずかしいかもしれません。でも、今、全国に上映館が広がり、連日満席状態です。ぜひ、見てほしい映画です。

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泡盛おじさん

2.5 普通の人に観て欲しい映画

2025年9月13日
Androidアプリから投稿

知的

驚く

斬新

しかし、限られた映画館、上映時間でしか観られない。

すでにコロナ禍のプロパガンダに気付いている人が観に来ていると思われる。
身内映画になっている。

でも地道な活動が必要だから、撮る方も観る方も、行動を起こしていくしかない。

普通の人が観たら、内容を信じないかもしれない。それは自分が信じてきたことを信じたいから、自己否定したくない心理。

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辛口チキン

5.0 どんな映画になるかを気にしていましたが、なるせ監督が中立的な立場で...

2025年9月9日
PCから投稿
鑑賞方法:その他

知的

どんな映画になるかを気にしていましたが、なるせ監督が中立的な立場でうまく編集されていて、ワクチン反対派でない方にも見てもらえる内容になっていると思います。
なんとか一般公開していろんな方々に見ていただきたい作品です。

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Spirityuu