「一人三役をこなす梶原善さんの変わり身」三谷幸喜「おい、太宰」劇場版 ねこたまさんの映画レビュー(感想・評価)
一人三役をこなす梶原善さんの変わり身
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面白いというよりも、低予算で製作されたくだらない寄りを楽しむお話しなのかな、と感じました。
一人三役をこなす梶原善さんの変わり身と、松山ケンイチさんの上手さに、面白さを委ねているようなドラマにも思えました。
三谷幸喜監督の3本目となる「ワンシーンワンカット」が、この映画の売りのようですけれど、先日に「1917 命をかけた伝令」を観ているので、それほどの感銘は有りませんでした。
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