ロマンティック・キラーのレビュー・感想・評価
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イケメンがバグっている!
初日舞台挨拶ライブビューイング付上映回を観ました。
舞台挨拶もイケメン山盛りでしたが、本編は「こんな方々をチョイ役で登場させて大丈夫??」と心配になるくらい、角度の違うイケメン主役級の方々満載映画でした。
これは、お肌キュルキュルになるわー。
また、5分に1度くらい映画やアニメなどのパロディ場面やセリフがあり、息もつかせぬあり得ない場面と胸キュンの洪水。
こんなに色々あると、とっ散らかった映画になりそうですが、そこは原作と英監督の巧さでしょうか。
萌歌ちゃんだから、ヒロインを張れる映画なのかも。男子主役3人も、王道少女マンガの恭平くん、フワフワ夢の王子様の颯太くん、スポーツ男子の柾哉くんと、三人三様ではまり役でしたし、脇を固める主役級イケメン集団に負けてませんでした。クワトロ主演が良かったので、エンタメ映画としては良くできた作品です。
髙橋ひかるちゃんはどんな役?と思っていたら、重要なキーキャラでした。振り切ったコメディ役ができるのは、さすが関西女子。若くて可愛くて巧くて主役もちゃんと立ててて、ひかるちゃんが全体を締める役の映画は大好きです。
心のロマンティックが足りなくなる、疲れた日にお勧めの映画でした。
テンポとバランスがいい
意外と深い…?
安心して見られ結末もすっきり
キャストのファンの娘と見に行きました。色々な映画やドラマをオマージュした部分がどの作品かわかるとおもしろかった。そしてキャストが豪華、急に知ってる俳優さんが出てきたりしてびっくり。ストーリー的にはコメディ要素だけで終わるかと思いきや真面目な部分もありラストどこに終着するのかと思っていたら終わり方が綺麗でとってもすっきり。子どもに見せても内容がハラハラするものでもないしシリアス過ぎて疲れてしまうこともなくお祭り騒ぎで冬休みに色々な年齢層で軽い気持ちで見られる作品で良かったのではないでしょうか。
くだらな過ぎてイライラした
予告編で「面白そう」って観に行ってしまったけど、ただイケメンが出てバタバタするだけの内容が全く無い映画。小学生と出演者に推しがいる人が観に行けば楽しいだろうけど、大人が観る映画ではないかな…。イライラMAX、観てて疲れました
面白い!
原作が大好きで観に行きました。面白かったです。
上白石萌歌さんの演じる杏子は、しっかり星野杏子で、自分の芯があってかっこいい部分も、年や経験に相応した仕草や反応もすごく可愛らしくて好きでした。イケメン軍団をかわしていくアクションシーンもかっこよかったです。木村柾哉さんの速水純太も、天然で爽やかな雰囲気がぴったりでした。森香澄さん演じる岸優花菜の表情や声色も不気味でかなり好みでした。
パロディが多くてちょっと追いつけなさもありましたが笑えましたし、テンポも良くて観やすかったです。映画オリジナルの展開や設定を加えてうまくまとめたのはすごいと思いました。リリの魔法が原作以上に過激で刺激的なのも楽しかったです。特にバスジャックのシーンが好きで、吊り橋効果どころじゃないやりすぎ感と本人のハイテンションが噛み合わなくて可愛かったです。
文化祭のシーンは華やかでテンションが上がりましたし、途中で流れるテーマ曲も良かったです。
ただ、前述の通り私は原作厨なので、面白く観られた一方でもう少し原作の形を残した映画だったらな…と思ってしまうところもあります。キャラクターの性格や関係性の繊細さなど、原作で好きだったところがほぼ消えていたのが少し寂しかったです。いくつか原作再現シーンがあったのは嬉しかったですが……!!
私は狙った客層とは違うと思いますし、映画という形に収める上では仕方ないとは思いますが、そもそも設定自体も結構違うので、そこを踏まえて完全に別人の別物の作品として見ればとても楽しく観られる映画だと思います!
予告編がピークになってしまった映画
予告編に惹かれて劇場へ足を運んだが、観終わって最初に思ったのは「予告編が前半のダイジェストだった」という事実だった。盛り上がりも、期待していたバカバカしさも、最後まで予告編を超えることはない。前半は正直、何度席を立ってスクリーンを後にしようか迷った。冒頭は確かにうるさくてバカで、完全な持久戦だ。しかし、その持久に見合うだけの“突き抜けたくだらなさ”は、結局提示されなかった。
理由は明確で、この作品があまりにも安全に作られているからだ。誰にも嫌われないことを優先し、ターゲットを絞り切らなかった結果、ギャグはすべて商品として最適化され、振り切る勇気も壊れる覚悟も感じられない。滑ることや破綻することを恐れ、常にブレーキがかかっているため、バカ映画として最も重要な「取り返しのつかなさ」が欠けている。
後半に入るとテーマは見えてきて、「恋愛の強制」や「選択の自由」といったメッセージが浮かび上がる。そこで評価を持ち直す人が多いのも理解できる。ただ、それは前半の不親切さを帳消しにするものではない。耐えた先にある報酬としては弱く、構成としても観客に優しいとは言い難い。
失敗作ではないし、意味のない映画でもない。しかし、バカ映画として突き抜ける覚悟も、強烈な一撃を残す意志もなかった。その結果、「予告編が一番楽しい映画」という評価が成立してしまう。この映画の評価の割れ方自体が、その構造を物語っている。
みんな、青春しようぜ!恋しようぜ!
これでもかと詰め込まれたパロディと怒涛の場面展開で
ハッチャメチャでなにがなんだかわからなくなる!
「えぇ〜?!」って言いながら わちゃわちゃ楽しめる作品です😀💗
俳優さんのちょい役も贅沢すぎる。
情報解禁をみて高杉真宙いるの絶対おもろいやん
と楽しみにしてたら一瞬すぎたw
それにしても怒涛です。最高にふざけ倒してます🤛🏻
ロマンティックというより“パロディ・キラー”www
関係各所の皆様、ごめんなさい。(笑)
気づけてないところもたくさんありそうだから
パロディ探しの答え合わせはぜひしたい!
想像していたより杏子は恋愛適応能力ありますね。笑
もっと真っ向から恋愛を否定してくるのかなと思っていたのでギャップでした。
ロマンティックって不思議なことに時期を被せて襲ってくることありますから、
「杏子ならどうする?」と見守ってましたが...舐めてました(笑)
私が観ていたのはTHEコメディでした🤡
みなさん、この映画の紹介文ちゃんと読んでくださいね
これは“ラブコメ”ではありません、“コメディ”です!
深いこと考えちゃいけません。
「なんだこれ?笑」正解です◎
とりあえずハッチャメチャなドタバタ劇ですから
「おいお〜い!」ってツッコミながら楽しく観てください!
所詮、リリの魔法によるひとときなので〜🪄
クワトロ主演の皆さん、とても良かったです!
みーんな、だいすき!笑
MerryXmas!!よい年越しを〜!やっほーい☆
☆3.5〜4
恋は選択の連続
DDに希望を与える映画
本多力さんの持ってるスーパーのカゴ
この作品は関係各位のご協力の元出来上がっております
決して見逃さないで
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