劇場公開日 2025年12月12日

ロマンティック・キラーのレビュー・感想・評価

全71件中、61~71件目を表示

2.5恋は選択の連続

2025年12月12日
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鑑賞方法:映画館

笑える

興奮

ドキドキ

原作、アニメ共に未鑑賞で飛び込んだが
中盤までワチャワチャしていて厳しかった
若い人向けの作品かな
色々な作品のオマージュが散りばめられていて探し出すのも一興
沢山有り過ぎて心配になるほど笑
ゲストも豪華でとても楽しめた
学園もの作品に強い英勉監督なので
期待していたが凄くよくまとめている

楽しい作品だったので森香澄さんの
怖さが際立った
御曹司聖の執事役がディーン・フジオカさん
かと思いきや竹財輝之助さんだった

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よう

5.0個人的に結末が好き

2025年12月12日
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笑える

斬新

カワイイ

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shaki

4.0DDに希望を与える映画

2025年12月12日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

カワイイ

世の中のDDの皆さん!
(DD:多くのアイドルを応援しているアイドルオタク)
あなたの生き方は間違えていない!!そのまま真っ直ぐに生きようではないか!!私も含めて。
そんな映画です。(ちょっと違うよ)
アイドルも好きだけど、髙橋ひかるちゃんも大好きですからー!!トゥース☝️

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暑がりジャンボ

5.0本多力さんの持ってるスーパーのカゴ

2025年12月12日
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楽しい

カワイイ

がドラマ御上先生の教師役の吉岡里帆さんの持ってたトレイに思わせてる?って思ったら笑いが堪えられなくなりましたT_T大爆笑です!
色々な作品のオマージュが散りばめられてて
ひとつひとつが面白い!(素直に笑える)
萌歌ちゃんの走るシーンは萌音ちゃんに見えてやっぱり姉妹だなぁ〜と思いました^_^
萌音ちゃんの歌(ペリリュー)で泣かされ
萌歌ちゃんで笑わせてもらった!
上白石姉妹に感謝です(๑>◡<๑)

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マスキ

4.0バトルシーンがメイン⁉︎

2025年12月12日
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楽しい

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愛を求めて

4.5押し寄せるロマンティック。

2025年12月12日
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楽しい

幸せ

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SAKURAI

3.5この作品は関係各位のご協力の元出来上がっております

2025年12月12日
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前半酷くて立ちあがろうかと何度思ったか…(笑)
あのなんとも言えないキャラ必要?
はじめから人間キャラで良かったと思うぞ。

上白石萌歌は綾瀬はるかの後を継承するコメディエンヌだと思う。
もちろん支えるキャストあってのものだけど本作のバランスも絶妙だと。
クワトロ主演⁈って思ったけど監督の手腕が見事でした。

津田さんは無駄遣い?
情け無い先生役で持ってきて欲しかった(個人的)
誰もがライトに楽しめる作品だと思う。

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REGZA521

3.5決して見逃さないで

2025年12月12日
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鑑賞方法:映画館

キュンキュン映画では決してなく、上質なコメディ映画であり、メッセージ性も秘めているのではと思う。
演出もここまでバカバカしく、丁寧に作り込むと見応えのある作品になる。オマージュと言うよバカにしたような映画やドラマのパクリも好感が持てる。各シーンがクライマックス感があり、アクションシーンはしっかりと迫力がある。
初めから演出でコメディ映画と歌っているので突飛な話もスルーできる。
日本映画でここまでコメディに振り切る映画は余り無いのでは。
自分の分身を振り切るシーンは自分を乗り越える為なのか?

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るい

3.0一番格好いいのは誰?

2025年12月12日
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鑑賞方法:映画館

久し振りに辛口。オチャラケで観るに耐えなかった。笑えない。
終盤でやっと観られる様になった。
国王の執事が一番かっこよかった(笑)
彼、一体誰?エンディングでさっと流れちゃって

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終ちゃん

3.0それぞれの推しが違うように、イケメン判定も個々のものだと思うのだけれど、果たして

2025年12月12日
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単純

2025.12.12 イオンシネマ久御山

2025年の日本映画(106分、G)
原作は百世渡の同名漫画
恋愛に興味ないJKが魔法界の騒動に巻き込まれる様子を描いたラブコメ映画
監督は英勉
脚本は山岡潤平

物語の舞台は、日本のとある地方都市

ゲームとネコとお菓子にハマっている女子高生の杏子(上白石萌歌)は、学校では抜け殻のようになっていて、唯一の友人・咲姫(上坂樹里)の誘いも断って、一目散に自宅に帰ってゲームばかりしていた

そんな折、彼女の前に魔法使いのリリ(声:伊藤俊介)が現れ、恋愛パワーが薄れていることで魔法界が大変なことになっていると言い出す

リリの話に興味を持てなかった杏子だったが、彼の魔法によって愛猫はクマムシに変えられ、お菓子も◯◯に変えられてしまう

そこで杏子は「私が恋愛をしなかったら、変身させたものを元に戻してもらう」と言い、リリもその申し出に乗ることになった

期限は1ヶ月、その間にリリは様々な恋愛トラップを仕掛け、杏子はそれを一身に受けながら、恋愛をしないことを貫くことになったのである

映画は、そんな杏子の前に、イケメンクール男子の香月司(高橋恭平)、イケメンになった天然幼馴染の速水純太(木村柾哉)、イケメンの大金持ちの小金井聖(中島颯太)が現れると言う展開になっている

そして、それぞれとの劇的な出会いを描きつつ、香月と聖は転入生となり、別のクラスの純太も強引に巻き込まれていく

様々な恋愛に落ちるエピソードというものを盛り込んできていて、最近のものからアラフォーじゃないとわからないんじゃないの?というものまで登場していた

主演クラスのファンの人向けの作品で、ヒロインが絶対に恋をしないという設定なので妙な嫉妬心が湧くこともないのだろう

映画は、ある意味、ルッキズム最重要視という価値観になっていて、心は清いけどイケメンではないという人物は現れない

画面に映るのはほぼイケメンで、一部はネタ扱いになっているが、それはそれでどうなのかと思ってしまう

とは言うものの、そこまで深く考えるものではなく、あらゆる恋愛エピソード&トラップにどこまで耐えられるかと言う展開になっていた

恋愛感情の芽生え、告白などの通過儀礼のある恋愛脳に支配された世界なので、いきなり行為から入る(キス&セックス)と言うものはなかったりする

あくまでも「第一印象」「ギャップ」などを重視していて、心理的な恋愛展開を主軸に置いていた

ボディタッチはほとんどなく、壁ドン&お姫様抱っこがあるぐらいで、どのイケメンも抜け駆けをするような感じにもなっていないし、ライバルに嫉妬心を抱くのも純太が瞬間的にある、と言うぐらいのものだった

実際に恋愛に落ちると言うものは、瞬間的なDNA同士の結びつきのようなものから、相手を異性として見てしまうエピソードなどを通じて起こるもので、その差異というものはそこまで描かれていない

また、恋愛における障壁というものは杏子の価値観だけで、相手側にそれが伝わることはなかった

誰もが杏子の自主性を尊重し、自分の思いを一方的に押し付けたりはしない

リリ(高橋ひかる:人間界の姿)は「相手の気持ちは本物だ」というのだが、彼らは杏子を自分のものにしようと積極的には動かず、むしろ舞台は整えるけど受け身という感じになっていた

聖は「好きになってもいいぞ」スタンスだし、純太は「想いを告げられたら満足」スタンスだし、香月に至っては「好意を持っているのかすら出さない」というスタンスだった

この3人以外には積極的なアプローチがあるのだが、それも単なるエピソードつなぎになっていて、核心的な3人が受け身では意味がないと思う

リリは彼らをセッティングはできるけど行動を支配はできないのだが、それにしても魔法界の存亡が掛かっているのに、選ぶ相手が間違っているように感じる

受け身男子の寵愛を受けるのが杏子というキャラクターだとしても、彼女が肉食系でないとダメなのだし、結果的にはアガペーを落とし所にしているのは微妙だろう

もし、成就という展開を迎えるなら、アガペーの後に「実はオンラインゲームで一緒に戦っていた人が3人の中にいた」みたいな展開があるとか、ゲーム内チャットで相談していた相手が現実に現れるなどの展開があっても良かったと思う

その辺りが原作にないから入れないのかはわからないが、期限後になんらかの恋愛が始めるという方が、映画的には良かったように思えた

いずれにせよ、イケメンを堪能する映画なので、細かいことを考えて観てはダメなんだと思う

それでも、男性目線だと気になることは多いので、その辺はスルー耐性が問われているということなのだろう

誰しもがイケメンに恋をするわけでもないし、イケメン判定は個人個人で違うものなので、そう言った側面の深掘りもしないのはなんだかなあと思ってしまった

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Dr.Hawk

2.0超くだらない

2025年12月9日
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鑑賞方法:映画館

笑える

単純

キャストだけで安易に観てしまった。しっかりあらすじ読んでおくべき、後悔。
最初の1時間はパロディ、イケメンキャストが次々と一瞬だけの出演、回転していく。
後半にやっとまあまあまともにストーリーが組みられていく。あれ?なんか上白石さんで前にもこんな映画観た記憶が。なんだったんだれ。デジャブ。思い出せない。 なんだっけ、、、

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ノブ様
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