「娯楽作として充分良い」ワン・バトル・アフター・アナザー 石岡将さんの映画レビュー(感想・評価)
娯楽作として充分良い
反政府組織の夫婦とその娘と、嫁と関係のあった警察の十数年の話。
162分観てダルさを感じなかったのは凄い。
PTA監督の独特の軽さは有り心に残る映画とは違うものの、レオ様の安定的熱演とペン兄貴のサイコ演技の素晴らしさで全体の味付けがグッと高まっていた。
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反政府組織の夫婦とその娘と、嫁と関係のあった警察の十数年の話。
162分観てダルさを感じなかったのは凄い。
PTA監督の独特の軽さは有り心に残る映画とは違うものの、レオ様の安定的熱演とペン兄貴のサイコ演技の素晴らしさで全体の味付けがグッと高まっていた。
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