「悪魔のコロナワクチン」ヒポクラテスの盲点 DnaHさんの映画レビュー(感想・評価)
悪魔のコロナワクチン
あの異常なパンデミックは、一体なんだったのか。ワクチン接種の思いやりという名の恐怖の同調圧力が日本中に溢れ、疑問の余地さえ与えなかった。政府と厚労省の不都合な真実に蓋をして、国民を欺いた罪は重い。日本だけがバカみたいに、考えることをさせず、高齢者に7回も接種させた。健康な若い人には、意味がないのに接種させ、見殺しにした。後に検証も反省もせずに、終わらせようとしている。同じ過ちは再び起こさないために、学ばないといけない。新型ワクチン、「次」は、打ちません!考えさせられる魂の良作。
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