「よかった」大統領暗殺裁判 16日間の真実 吉泉知彦さんの映画レビュー(感想・評価)
よかった
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主人公の弁護士が、あのサンジャポに出てる、薄口評論家の人に似てる、と思いながらも杉村太蔵の名前が出てこなくてずっと最後までモヤモヤする。ハードでスリリングな法廷もので、なかなか切なくて苦くて面白い。お偉いさんを出頭させようとして何日も門の前で粘るベタな場面がつまらない。全斗煥が『ソウルの春』より薄口だ。
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