「長年の疑問が解消しました」スプリングスティーン 孤独のハイウェイ TETGERさんの映画レビュー(感想・評価)
長年の疑問が解消しました
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中学生の頃、The riverを聞いて一発でファンになりました。Born to runは最高傑作です。
Born in the USAの歌詞にある、kill the yellow men の歌詞が中学生には抵抗感があったこと、併せてNebraskaの地味さが理解できず、その後はフェードアウトしましたが、10年ほど前に行ったドイツでの雨の中でのライブは、やはりBossの凄さを実感させられました。
今回の映画は賛否両論あるようですが、自分としては、彼が鬱だったとの事実含め、当時は全く理解できなかったNebraska発表の背景が理解でき、非常にすっきりした次第です。2回見ましたが、何度でも見たいと思ってます。
ただ、フェイとの結末は残念でした。
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