「スプリングスティーンという一個人を描いた秀作」スプリングスティーン 孤独のハイウェイ sugar breadさんの映画レビュー(感想・評価)
スプリングスティーンという一個人を描いた秀作
スターの成長物語ではありません。鬱を描いた映画です。名盤誕生に隠れた心の葛藤を丁寧に描いています。暗いけど惹かれます。
「あなたは逃げている」恋人の言うことはまさに正論。「君を随分支えてきた。でも今回はもうどうしていいかわからない」マネージャーの言葉は周囲の代弁そのものです。
でも鬱は経験した本人にしかわかりません。本当によるべなく、勝手に涙が流れる。ただ静かに伏しているしかないのです。
10ヶ月のカウンセリング後の父親と二人きりの楽屋のシーンは出色。
この切り口で作り上げた制作陣と世界観を体現した俳優陣に敬意を表したいです。
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トミーさんのコメント
2025年11月27日
共感&コメントありがとうございます。
洋楽離れは感じますね。スプリングスティーンを聴いている層は本当に一部、若い人は少ないんじゃないでしょうか。アーティスト映画が新たなファン獲得に繋がれば良いと思います。
トミーさんのコメント
2025年11月26日
カーラジオから流れる“ハングリーハート”に勘弁してくれ・・と言う、ビジネスとは言えうんざり、ソレだけじゃない!って気持ちなんでしょうね。その前にフォリナー“アージェント”が流れるのはちょっと笑えました、好きなんで。
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