「闇、苦悩を抱えた人を描く」スプリングスティーン 孤独のハイウェイ みっくさんの映画レビュー(感想・評価)
闇、苦悩を抱えた人を描く
スプリングスティーンについては、名前は知ってるけど、曲は聞いたことない私の感想です。
新アルバム制作での苦悩を描いた本作。
それは「アルバム」にとどまらず、「人生」を紡いでいるのかもしれない。
だからこそ、その曲たちを必死で守ろうとし、仲間たちもその想いの実現の奔走する。
ストーリー展開もないし、明確な成功もない本作。スタジオはよくこの映画の制作にGOサインを出したね。売り込みは難しいのに。
コメントする
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。
