潜水艇タイタン オーシャンゲート社が犠牲にしたもののレビュー・感想・評価
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ベンチャーとベンカイしまくる。公判中にこんな映画良いの?
もっとも知られている英語が
「コカ・コーラ、ゴッド、タイタニック」と説明がある。
そもそものアングロサクソン系白人の思い上がりも甚だしい。
もっとも、知られたいるようで、全く分からん英語。
コカがコカインなのは分かるが、コーラってなに?
タイタニックって、設備語のIC(のような)とされているが、形容詞だろ。
そして、ゴットって東洋のゴッドではなく、ユダヤ、キリスト、イスラム「だけの」ゴッドである。
そもそも、こう言った行動を冒険とか言う事に問題がある。ただの観光であって、登山家がヘリコプターでエベレストに降り立つのと同じである。従って、同意しているからには、残念ながら、仕方ない部分もある。どっかの実業家が金の力で宇宙飛行したのと同じ。
そもそも、宇宙開発なんて訳のわからない物に金をかけるなら、戦争を止めるべきだと思う。
ただし、あのオホーツクの海で起きた事故とは全く意味が違うので誤解のないように。
オホーツクの犠牲者を含めて
全ての犠牲者に冥福を祈る。これでは、ソ連時代に犠牲になったワンちゃんの「ライカ」と同じである。宇宙へ行くなんてそんなもんなんだ。
「地球は青かった」って宇宙に行かぬともわかんだろ。
タイタンのタイタニックへの観光の成功率が90回潜行して、13回成功としている。しかし、どうやら、90回が怪しい。つまり、14%以下のの成功率でこの事業を展開していた事になる。つまり、一回潜行して10%の生還率。そんな所へは普通の神経では行けない。
そして
多分、アポロ計画がそんなのであったんでは?と考える。まァ、勝てば官軍。成功したのだから、英雄なんだろうが、人類の英雄と言って良いのだろうか?だから、月へはまたやり直して再度行かにゃならんのだ。それからが火星でしょ。こんな潜水艇だって大義名分で90回も実権潜航をした事にしている。火星には一度も行った事がない。もしもの事があったら誰が責任を取る?国の事業なんでしょ?
つまり、火星はSFの世界。サイエンスファンタジーのレベルだんだよ。
不謹慎だが
全く先入観無しで初めて見て、事故の事も知らず。
潜水艇が カ●オケ見えたが。
人の暮らしは、不足を補い合って初めて成り立つ
今夜(2025/06/13)観ました。
日本でも大きなニュースになった2023年6月18日に起こった潜水艇タイタン沈没事故の関係者のインタビューや、当時の映像を交えたドキュメンタリー映画です。
経営者がビリオネアを目指していたとしても、部下の意見にしっかりと耳を貸していれば、こんな哀しい事故は起こらなかったでしょう。
本作を観て、ワンマン経営の危うさを再認識することができるでしょう。
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