ファイナル・デッドブラッドのレビュー・感想・評価
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いやー予想外にしっかりしてた
ストーリーとか普通に大作に張り合えるくらい今回しっかりしていたな
B級では普通にないです。
今作が遺作となった俳優によるセリフの重みがすごかった。
クソガキは普通にはよ消えてほしかったけど、優しいキャラにも平等に死は訪れるので感情移入して悲しくなる場面も
いままでの作品は普通に死ぬのをみてヘラヘラ見てるのがちょうど良い映画だったけど、今作はストーリーが厚いからこういう見方になったのは初かも。
ん~……
相変わらずのピタゴラ
やってる事は今までのシリーズと一緒
最初に惨劇があり
↓
その惨劇を予言した者は逃れて助かる
↓
実は助かってませんでした〜
惨劇の順番通りに天に召されます
↓
その方法はピタゴラスイッチであり得ない事にあり得ない事が重なってもはやお笑い
今回は少し捻って世代を超えてまで死神に追いかけ回される孫世代を主軸としていて単にピタゴラを見せるだけで無く死から逃れる方法に真っ向から挑んでるのが好感を持てる
「SAW」シリーズもだけどシリーズ化が進んで話がデカくなり過ぎてホラー要素よりお笑い要素が増えてしまった場合はスケールアップするのでは無く、一旦過去に戻って原点回帰するに限ると感じたね
解の存在
まず、スカイビューがとても怖い。
明らかに不安定な外見に5ヶ月も短縮して建てたと自慢げに語るエレベーターボーイ、8人積載に無理やり乗せて無理やり扉を閉めガラスごしにぐんぐん上がる光景。
いや、危ないよ…
完全に頭お花畑の方々は浮かれに浮かれている。
そんな中、アイリスの不安気な表情が良い。
落ちるシャンデリアの破片、フランベの炎、赤く染まる酒、砕けるブリュレ、熱を帯びてジャンプする人々…
その全てが見事に砕け散る。少しキツかった結婚指輪で命を繋げようとする演出はよいよい。
全てを知り、小僧からコインを取り上げて全ての人々を救うが救われた人数が多すぎて大丈夫かと少し不安。
アイリスが死を回避して助けた人々→もちろん死神の呪いから逃げきれず別の形で死亡→呪い発動前に家族ができた人々はその「家族」も存在してないはず、死を回避したんだから酷い死に方するぜ!…というなかなかに理不尽な理由で死神がやってくるぞ!
そ、そんなぁ…
アイリスがどのように理解を得たのかわからないが、とにかく自分が死ななければ後の家族達は生きることができる。要塞に篭って油断するとすぐやってくる死神と戦い続ける30年…子供、孫からはクレイジー扱い。
彼女こそ支えが必要だったのにね。孫に信じてもらう為に死神手づから酷い殺される方法を選ぶの切ないな。
彼女の事故の夢を見るステファニー。
アイリスのデスノートもどきの資料で年齢順に死がやってくる事を知るもなかなか信じてもらえない。そうね。最初はそうよ。
ファイナルデッドシリーズはピタゴラ作品だと言われるが、この中の全員は死ぬ運命で時間の問題、誰かわからない、だけど絶対死ぬ!って場面が多々あるのであれもこれもがすべて怪しく見えるしカメラアングルや音、特に壊れた、もしくは壊れそうってものがガンガン映し出され、どれ…どれ…どれ…と推理力や緊張感、期待感が半端ない。
だけど、意外とこれは!ってものでは事故らない。
な〜んだ、ふぅって思った時に意外な方法でサクッと殺すので、えぇーー!ってやられた感と謎の感動を覚える。
前半のBBQシーンでは引っ張って引っ張ってサクり。
まさか死んだと思った従兄弟のエリックは生きていて、妹が彼の死に方と同じ方法でサクり。
実は彼は血を引いてなかったとのオチあり。
中盤からの盛り上がりもとても良く、エリック兄弟が命を奪う事を思った時に新生児のカットが入ったり、自販機やピーナッツチョコで一瞬アレルギーが出ないなど内容が盛りだくさんな上、エリックのMRIに吸い込まれる際のお腹に大きく彫られた骸骨のタトゥーから血が溢れて両目から金属が飛び出る演出は死神を欺こうとした恐ろしい仕打ちとして最適だなと感心。
そこで自販機をそのように使うとはやられた!ってなった。
残るはステファニーと母と弟チャーリー。
アイリスの要塞へと車を走らせる。
カチンと閉めたシートベルト、あぁ、これはきっと外れないんだろうなぁと思ったらやっぱりでしたよ。
私がここぞと推理できたのはここだけでしたよ。
死神の手が伸びるその先には火花により爆発。
木片に挟まるチャーリーを助け、自分が生きれば大丈夫と伝える母にはあっさりと炎燃える木材が倒れ瞬殺。沈むステファニーを助け蘇生措置を行うチャーリー。
ここで救命講座のネタ回収か〜
その行為で死神から免れ残った2人。
晴れのプロムの日、実はあの日ステファニーは気を失っていただけで死んではいなかった事を知る。
あの日、病院で落としたコイン。
スカイビューの噴水でコインを生意気な小僧が拾い、その手で頂上から投げ込まれれるかで運命を超えたあのコイン。
それは病院で嬉し気に拾われた老婆の手により再び落とされる。
コインはレールの隙間に転び形を変える。
2つの運命を分けるような形をしたそのレールを横切るのは惨劇が起こる前のアイリス達の赤い車。
それを外れた列車は…
前日譚とのことだが、確かにスカイビューでたくさんの人々が死を回避したけどそれを前日譚にするのもいかがなものか。あと、死神仕事サボりすぎ。実はアイリス無双できる説も脳内構築。
しかし、シリーズのお家芸としてくるぞくるぞ〜なドキドキ感とその期待を超える100満点のグロさはさすがでした。
アイリスもJBもやつれにやつって2人とも死神みたいな外見になってて怖い。
落ちてるお金は拾わない方が良い。
面白かった
ファイナルシリーズ未見だけど、楽しかった!☺️
「ファイナル・デッドブラッド」をシネリーブル池袋で鑑賞。原題は”Final Destination: Bloodlines”(ネタバレなし) 2025/10/22より配信開始したにも関わらず平日昼間でもほぼ満員の盛況ぶりでした。
予知夢によって大事故を回避した若者たちが、逃れられない死の連鎖に巻き込まれ、無残な死を遂げていく…「死のピタゴラスイッチ」と言われる人気シリーズ第6作目!シリーズは未見だが、しっかりした構成、悪趣味で陰惨な死に様はかなり楽しめた!
★冒頭のスカイビュータワー🗼でのシーケンスが素晴らしく、これがすべてだと思う。
1960年代のエピソードと現在が交錯して、どの様にしてこの死の連鎖が始まったのかを分かりやすく魅せる構造が素晴らしい。それ以降のエピソードは後付けと言っても過言ではないほどに良かった。
ブレック・バーシンガー演じるアイリスがオープン当日にスカイビュータワーの頂上で恋人からプロポーズされた直後の大惨事がトラウマとなり、それが血統(bloodlines)として継承され、やがて死神に運命を呪われ、家族一人ひとりの死に様が本当に悲惨かつグロテスクで一周まわってとても面白い!
主人公ステファニーが毎夜うなされる悪夢は、祖母であるアイリスが若い時に経験したエピソードであり、それを解明していこうと奮闘するステファニーの姿が愚かにも哀しい。
(個人的には、そんな貴重な時間と労力があるなら、退学寸前の勉強にしっかり勤しめよと言いたい)
ピアス大好きエリックのエピソードが馬鹿すぎて好き。タトゥーショップ店での強制鼻ピアスのアレ、火災による火傷も悲惨だが、病院でのMRIに引き込まれるシーケンスも好き。(そんな箇所にもピアス入れてるのか!!)
家族のひとり一人が次々と死んでいくのは分かってるが故に、展開が単調になりがちなのが玉に瑕かもしれない。死に方のバリエーションを多様化していく、ここが作品の見せ所だと思う。
感心したのは、この状況で死ぬんだろうなぁ…と見せかけて死なずに生き抜いたりというフェイント描写が多くあり、それも結構楽しめた。例えば、病院の自販機からピーナッツ菓子が落ちてこないシーンで、自販機を大きく傾けて,それが倒れてくるのか?と思ったらフェイント。こんな描写ばかりで好感。
シリーズを観たことがなく,初見が本作だったので、過去作をチェックしたいと思った。
(備忘録)
死の連鎖を彩る数々のポップミュージックはとてめ楽しめました。
アイズレーブラザーズ”Shout”
エア・サプライ”Without You”
Norman Greenbaum ”Spirit in the Sky”等々
ノリノリで🕺死にまくる💀💥
まずオープニングのスカイビューの惨劇の時点で容赦なく人が死にまくるのが🪦🪦🪦観ていて最高に気持ちいいし🥰エグいのにチャラくて軽い雰囲気で人体破壊を楽しむ悪趣味全開のご機嫌ホラーでしたね😉
あとストーリーのテンポも良く編集が上手いから無駄にそこらへんにあるもの全てが死に繋がりそうだと思わせられて多少ハラハラ要素もありますからね😨
このシリーズに関してはパターン化してるのにも関わらず全作品一定以上のクオリティで楽しいし何故か分からないけど笑いの要素があって終始ニヤニヤしながら観てましたよ😆
あと新しい要素もあって(死ぬはずだった人の子供はそもそも居るはずが無いので死神のリストに入ってしまうとか他人の余命を奪えるとか一回死んで蘇生したら死んだとカウントされて免除とか👍)面白い脚本でホラーとしてはかなり良質な内容だったとおもいますよ🏅
ファイナルデスティネーションが公開された時はホラー映画に必ず出てくる怪物や殺人鬼が居なくて不審死を起こす死神☠️って設定が斬新で当時衝撃を受けましたよ✊🔥
つうか配信でみちゃったんだけど🥹劇場に行けば良かったです💀
ファンを寝落ちさせて期待はずれ!
ファンなので期待してましたが、今回は期待はずれ、全然ダメ。その理由は次のとおり。
①ストーリーが偶然性のある不特定多数ではなく、家族の話になって世界観が縮まった。
②主人公は白人系ではなく、アジア系の家系も加わったようで、過去作のストーリー観と違う風に見えること。
③死に至る仕掛けが単純で、過去作に比べると、そんなバカな!と驚くような発想が無い。単に死ぬだけの印象でつまらない。
④過去作にはそんなバカな!という発想に笑えるような面白さがあったけど、今回は少しでもクスッと出来る場面無し。
⑤全般にストーリー展開に無理がある。ストーリーが練り込まれていない。
という訳で、劇中に一瞬ですが寝落ちしてしまいました。ファンに寝落ちさせる映画って何だよ!
この映画のことは思い出したくありません。
存在を忘れることにします。
ピタゴラスイッチBeginning
上映館が少ないのが残念
DVDを含めて全シリーズ鑑賞済み。(←内容は忘れていますが...)作品の内容がヤバいシーンが多いので上映館、回数が少ないのかしら?鑑賞した映画館はほぼ満席でした。上映の有無の裁量権は、映画館にあるのかしら?上映館の客入数やクチコミをみて「うちの劇場でも上映しよう、来館者が増えるかも…」という発想にはならないのかしら?レイトショーで3人~5人しか入っていない作品を上映するよりもこの作品上映した方が映画館にメリットあると思うけど…←余談でごめんなさい。
毎度お決まりのパターンだが、テンポよくハラハラドキドキしながら鑑賞しました。(特にトランポリンのシーン) いつものようにグロイシーンはあるものの、鑑賞者の期待、予想を裏切る展開もあって楽しめました。でもステファニーのお祖母ちゃんは、長い間家から出ずにどうやって生活していたのかしら?
面白すぎる
トニー・トッド最後の出演作にしてシリーズの中でも素晴らしい出来
シリーズが進むにつれて段々とネタが切れてきて主役も適当になっていたシリーズ。それでも毎回見てしまうのだけど今作はシリーズお馴染みのピタゴラスィッチ的な流れで残酷な死を遂げるというブラックユーモアはそのままに家族をテーマにしたストーリーでなかなか見応えがあった。なんと言ってもシリーズの名キャラだった怪しい黒人のおじさんトニー・トッドのキャラクターJBが詳しく描かれている。しかもトニー・トッド最後の出演映画であり、まさに最後のお別れを映画を見てるオーディエンスに語りかけてくるような見事な脚本でストーリーに深みを与えている。トニー・トッドの僅か数分間の出演だけでもこの映画の価値は爆上がりしている。ホラーファンでシリーズを2000年代初期の一作目から追いかけてきた身としては最高のトニー・トッドのお別れだった。今作の主人公達もそれぞれのキャラクターがある程度きちんとフォーカスされていて良かった。今までもこのシリーズはグロテスクな作品が複数あったが今作は今まででおそらく一番グロいんじゃないか。しっかり18禁していてよかったなぁ。このシリーズは感動する要素はあまりないが今作は見終わった後に何だかうるっとしてしまった。
好きなシリーズだけあって、死に方を推理しながら観る楽しさがあった。...
死神による完璧なピタゴラスイッチ
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