「まあ悪ふざけなんだけれども」新解釈・幕末伝 Rubyさんの映画レビュー(感想・評価)
まあ悪ふざけなんだけれども
福田組?のいつものメンバーによる内輪受けの悪ふざけ、なんだけれども。
歴史好きとしては前回の「新解釈 三国志」に続き、観に行かねばと思って劇場へ足を運んだ。
やっぱりね~な結果ではある。
ギャグがくどい。
これでもかと続けられるので辟易する。
今回はひとつの場面が長い部分が多々ある。
(実際歴史上そうだったところもあるのでわざとかもしれないけれど)
結果テンポが悪い。
なのだが。
全く個人的な意見として、キャストが素晴らしかった。
淡々とした西郷隆盛を演じられた佐藤二朗さん(「爆弾」とは別人!)。
桂小五郎の山田孝之さん(こちらはもう~素晴らしかった!)
勝海舟の渡部篤郎さん。
お龍の広瀬アリスさん。
後藤象二郎の賀来賢人さん。
そして三吉慎蔵(渋い!この人をちゃんとした役者さんにやらせてくれるところが最高)に染谷将太さん。
吉田松陰の高橋克実さんは、吉田松陰は30歳で亡くなってるので年齢的に無いわとは思ったけれども。
とにかく皆さん役にはまっていて素敵なのだ。
これだけの豪華キャストを幕末を扱った映画で観られたというのが嬉しかった。
このキャストで福田組じゃないコメディじゃない真面目な幕末映画を作ってくれないかなあ(とても失礼w)。
というわけで、自分的には本来なら2.5の☆だけど、キャストで☆3に。
映画としてはと言われれば、これなら配信でいいと思う。
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