「パパママごめんね私はジャンキー」エコー・バレー ピンボールさんの映画レビュー(感想・評価)
パパママごめんね私はジャンキー
ティルダ・スウィントンとの共演の「ザ・ルーム・ネクスト・ドア」での素晴らしい演技も記憶に新しいジュリアン・ムーアがシドニー・スウィーニーと共演したサスペンス「エコー・バレー」
子どものために闘う母親の話は今までもたくさんあったし、子どもが碌でもないという設定もあったけど、ここまで悪魔的なキャラはいなかったんじゃないかな、もはやホラー。終始母親に同情しながら見るハメになるので疲れました。
ラストの解釈は観る人によって分かれるんだろうね。僕はゾッとしたな。
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