死霊館 最後の儀式のレビュー・感想・評価
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原点回帰!と同時に同シリーズでは一作目の次に好き
いかに気持ち悪い映像で観客を怖がらせるかというところよりも家族の絆を丁寧に描いた素晴らしい脚本でかなり感動した。ミア・ファーミガは相変わらず美しいしパトリック・ウィルソンは相変わらずかっこいい。ウォーレン夫妻、名コンビ。愛さずにはいられないキャラクターだ。娘のジュディーを演じたミア・トムリソンも素敵だった。可愛い。今作は怖くは無い。出尽くされた感がある描写が殆どで一応ホラーだけど衝撃はあまりない。映画の中盤にとあるキャラが首を吊るシーンがある。そこがかなりオカルトホラー感全開で良かった。それにしても悪霊がマリリンマンソンみたいなメイクしてるのなんだろうね。変だよ。あとアナベル人形が余計だし。最後だから出してあげたいのはわかるが。その辺はシリーズ最後だし許せちゃう範囲というか。最後ジェームズ・ワンが絶対カメオ出演してたよね。笑
ウォーレン夫妻へのリスペクトというか愛情みたいなものも最後まで感じられてよかった。ジェームズ・ワンが最後まで責任持って制作に関わったことにも拍手。今までありがとうウォーレン夫妻!!!最後エンドロールで泣いたのは自分だけでは無いはず!
見なければ、そこにいない…?原点回帰でチャベスにしては面白い集大成へ
前作『悪魔のせいなら』より面白かった!『死霊館』本筋4本の中で3番目におもしろい作品。つまり、これはマイケル・チャベス監督の最高傑作だ!
前作は天才ジェームズ・ワンからの監督交代に加えて、内容自体も新機軸に挑戦しようと、少し色を変えた作品だったと思う(おもしろくなくて内容を覚えていないけど…)。その結果は、記憶に残らないつまらないものだった。それに対して本作は、ジェームズ・ワン監督による最初の2作品には依然劣るけど、シリーズの原点に立ち返るような「家族」のドラマと悪魔祓いで(時に文字通り?)熱くなっていた。聖水は、強い悪魔の前ではただの金属探知機代わり?
時を超えて、前回は途中で逃げた事件と対峙する!たとえ見なくても消えない、そこにいる。世の中の悪事なども同じで、目を逸らせば無くなるわけではない。そこに居座り続けては、より力を増していくのだ。だから、目を背けず対峙してこそ、本当にそこから消すことができる。本作中何度も出てくるロレイン本作のための後付け設定かもしれないけど、そういうメッセージを感じ取った。ことなかれ主義な風潮(国民性)が罷り通る日本人には、特に私事として受け取ってほしい。
ホラーシーンの我慢の時間と、画面の空間…。安易なジャンプスケアだけでなく、ちゃんとそれらが機能してドキドキハラハラする瞬間があった!エドの誕生日のホームパーティーで、死霊博物館をツアーコースみたいに案内するのおもしろかった「家族の一員だ」。燃える聖書を鏡に叩きつけるのもおもしろかった。頼りになるエドの強さを見ることができて、「コレコレ!!」とガッツポーズ笑いだった。つまり、作品前半戦は怖いけど、ウォーレン夫婦と出会って安心でき、後半・ラストバトルはドシッと構えて「行け行け!!」と応援上映できる作り。
あんな状態で陣痛に襲われて、産まれて、心臓止まって…となったら、生き返しても悪魔に取り憑かれているのではないかとか思いそう。というか、思わなかったのかな。と、冒頭のホームビデオ的成長モンタージュを見ながら気になった。ボーイフレンドのトニーは、ネクスト・エド枠?
ウォーレン夫妻への感謝と送別、集大成の大団円。そんな歴代家族大集合の場に、ワンさんカメオも。夢の中の未来モンタージュで、エドはギターを手にしているけど、今度は孫とひ孫たちにもエルヴィス弾き語るのかな…なんて想像してホッコリ。ホラー界のMCUもいよいよ終わりか、そしてホラー版『スター・ウォーズ』な黄色いタイトルの出方も見納めか。
何より前作『悪魔のせいなら』が消化不良感があったのに対し、本作は(作品の性質上もあるが)しっかりと「1本映画観たな」という充足感、満たされる感じが鑑賞後にあったという点が何よりの翔子。
P.S.『エンフィールド事件』のヴァラクの必殺技(?)、名付けて「勝手に3D」へのオマージュか、勝手に3Dアナベルも?
You're not there.
【観る価値あり】ゴミ分別しろよ 割れ物は特に💢 同じ土俵に乗るな❗️イ・・・詐・師。の商売上手を見た
明るくなって『疲れた』の観客の声 コレ 俺の個人的感想だが
とてもじゃないが『based on』の証明はできないよ💢嘘では無いかい❓作品。リアルでも事実でもないよ。と思った。
スクリーンで確認して❗️そういう意味では観る価値あり作品。‼️
もう商売💴にしてる時点で 論理的に破綻している。俺には何も見えなかった。俺が 邪悪 なせいかも・・・❓
よくあるんだよ 奇跡を見せられない人の言い訳で 邪悪な魂が支配してる って決まり文句。
マジ30分というか1時間長い 皆んな 恐怖 見に来てるんだから ・せ 要らんがな
もう ①最初のシーンでウンザリ ②粗大ゴミ割れ物でウンザリ😩 とにかくウンザリ最低作品 とにかく論理的に破綻しすぎている。お笑いとしても面白く無い。イヤ観る価値あります。❗️
『死霊館』ユニバース
は 🈶有料パンフの年表にあるように
前作2023 1956を描いた『死霊館のシスター 呪いの秘密』映画館で観てます。高評価。
それで非常に 自然な恐怖🫨🐦⬛の雰囲気が良く 故に 次期作品の本作鑑賞。だから本シリーズが嫌いなわけじゃない。
でもなぁ パンチライン0️⃣ 家の中で んなこと起こるわけないだろ作品 家の中だぞ💢規模がちいさいねん。
そもそも 変なコレクションがおかしいし 何で屋根裏行くのか❓❓❓暗闇に行くかい❓
ワレモノ 粗大ゴミは 悪魔👿以上に気をつけろよ💢
清掃作業員さん 処理場の人の苦労を考えて
言いたいことは 貫禄出せば こんな安い悪魔なんて問題じゃない。
もう 『全員腰が引けてて』『相手の土俵に乗ってて』もう 精神的 精神医学的な問題が論じられてない時点で破綻している。
イヤァ それと 夫婦長生きはなぜ❓ 俺の両親より長生きに納得いかない俺だった。💢
いや 客観的に見て ストーリーがよくわからないし 申し訳ないけど イ・・・詐・師作品。
今、俺のいる部屋に 悪魔自身が出てきて証明してくれ 作品。
キチンと貯蓄して 引越しなさい。という経済エコノミストの俺が居た。お金は大事 💴 それが結論。
あと ゲロにもマナーあり だ。 長かったぞ❗️ 長いの好きな人 達成感味わいたい人どうぞ。
有料パンフ🈶は 文字まみれだよ そっちの方が😱怖いわ。本当に悪魔がいるなら 本作自体完成してないだろ
的に 論理的に破綻しすぎている 作品だった。俺の個人的知的レベル的には。論理的に破綻って 意味不明。
別に製作者にも俳優にも恨みはない。しかし客観的に 俺的には最低評価とせざるを得ない。俺は現実主義者だから
もう少しエンタメとして笑わせてくれれば平均点なんだけど。『事故物件的』に行ってれば😂星🌟🌟🌟🌟だったカモです。惜しい。
ウォーレン家族の回想録
死霊館シリーズ最終章の本作でシリーズとしては最長のランタイムなのだが、ストーリー展開のテンポはそこまで良くは無い。
これまでは悪魔に取り憑かれた家族の闘いと共闘してきたウォーレン夫妻を主軸に描いてきたが、本作はウォーレン家族に主軸を置いている。あくまでも主軸はウォーレン家族なので取り憑かれた家族や悪魔の存在までもが脇役扱いになってしまっている。その為、事案発生から解決に至るまでの展開に抑揚が少なくカタルシスも感じ難い。
しかし、本作ラストの結婚式ではこれまでの死霊館シリーズで登場した家族やジェームズ・ワンも出席していて、いよいよ終わるのかと感傷的になってしまう。
ジェームズ・ワンはビッグバジェットの作品も手掛けつつ、死霊館やマリグナントのような作品も欠かさず手掛けるので、今後の新たなホラー展開に期待したい。
死霊館ユニバースシリーズの完結作は大河ドラマのよう
「死霊館 最後の儀式」を丸の内ピカデリーで鑑賞。
死霊館ユニバースシリーズの完結編、マイケル・チャベス監督。
(あらすじ)
1986年ペンシルベニアで“呪いの鏡”にまつわる謎の超常現象が次々と発生。邪悪な悪魔は、婚約中であるウォーレン夫妻・最愛の娘ジュディをそのターゲットに定め、家族、そして結婚を引き裂いていく…。
娘の洗礼のお祝いに手に入れた「呪いの鏡」に呪われたスマール一家が辿る地獄のような日々のストーリーと、ウォーレン夫妻の娘ジュディの結婚を軸としたストーリーが中盤からクロスしていき、引退を宣言していたウォーレン夫妻が遂に再び立ち上がり、スマール一家を襲う心霊現象を解決する構成。上映時間が長くなるのは当然だが、ウォーレン夫妻および娘ジュディの未来ある結婚描写は大河ドラマ、ファミリーストーリーのようでもある。
本作でも主演のウォーレン夫妻(パトリック・ウィルソン、ヴェラ・ファーミガ)の固い絆と夫婦愛を主軸にした活躍が素晴らしく、あらゆる困難、事件を解決していく彼らの姿こそが大きな魅力だったと思う。死霊館ユニバースが単なるホラー映画に終わらず、12年も続いたのは、夫婦の固い絆で結ばれた協力や深い家族愛が根底にあったからこそ。
ウォーレン夫妻の娘として産まれた娘ジュディ(ミア・トムリンソン)の秘められた誕生エピソード、母親譲りの能力である、霊体が見えてしまう能力との対峙と克服も見所だか、ベン・バーディ演じる婚約者トニーの活躍も意外だったが好感。
婚約者トニーが娘の父親エド(パトリック・ウィルソン)と卓球🏓勝負するシーンは、緊張感が緩むほっこりシーケンスだった。(個人的には劇伴がDavid BowieのLet’s Danceなのがうれしい。ヘンテコな選曲だけど…)
ラスト、娘の結婚パーティーでの夫婦でチークダンスするカットが印象的で、幸せな結末を最後に死霊館ユニバースが静かにクローズするのが感慨深い。
(備忘録)
・教会での娘ジュディの結婚式💒に参列する人々の姿に、過去作のキャラクター達を見つけた。死霊館(2013年)に出演していたリリ・テーラー、マッケンジー・フォイ、シャノン・クック等。
(メモ)
🎬 死霊館ユニバース作品一覧(公開順)
10本中8本を劇場鑑賞したのか…結構好きなんだなぁ
2013年 死霊館 (劇場鑑賞)
2015年 アナベル 死霊館の人形 (劇場鑑賞)
2016年 死霊館 エンフィールド事件 (劇場鑑賞)
2017年 アナベル 死霊人形の誕生 (Netflix)
2018年 死霊館のシスター (劇場鑑賞)
2019年 ラ・ヨローナ〜泣く女〜 (劇場鑑賞)
2019年 アナベル 死霊博物館 (劇場鑑賞)
2021年 死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(Netflix)
2023年 死霊館のシスター 呪いの秘密(劇場鑑賞)
2025年 死霊館 最後の儀式 (劇場鑑賞)
シリーズとしての終活
忍耐と絆と
死霊館シリーズ、よくぞここまでやってくれた。ウォーレン夫妻にもすっかり愛着があったので、今回のお話が夫妻と娘のジュディにとって避けては通れない宿命的な締めくくりとなったことも感慨深い。
前半は、穏やかなのやや退屈かな。異変もじわじわしか出て来ないので、どちらかと言えばウォーレン夫妻の思い出を辿るような。娘のジュディと彼氏のトニーの登場、スマール家での悪魔祓いからいっきにギアが上がる。ウォーレン夫妻やジュディも強いと思うが、一般家庭であるスマール家の人々も家族愛を感じる。
クライマックスののちにウォーレン夫妻のその後が語られるシーンでは実際のウォーレン夫妻の写真なども映り、この物語が実際に起きたであろうとゆーことを印象づける。
死霊館シリーズ、ありがとう🕯️🔯🕯️
現実は怖い
神様とか信じるから…
最後なのが悲しい
今回はウォーレン一家にスポットを当ててる場面の多さと登場人物が多いのとその人物に対しての焦点を当てる部分が多かったためか、死霊館特有の謎解き悪魔払い感が少なかったのが気になりました
しかし、夫妻と娘との絆がより深く描かれているためウォーレン一家が好きだと言う方には大変刺さる作品になっていると思いました(僕もその1人)
今回の味噌は家族…そして悪魔の正体は結局なんだったのか?でしょう…映画内でも今回の悪魔は何かが違うと言っていたように最初にウォーレン夫妻が対峙した悪魔であり、名が明かされていません!
個人的な考察として夫婦や家族を対象に不幸をもたらすことを好むとされるアスモデウス、もしくは人の思いや悪霊が鏡にやどり…それが悪魔化してしまった呪物やいわく物だったのでは?
悪魔の名を知る重要な理由は「悪魔が存在」しているという証明をすること、そして名前を知ることで支配できるため、悪魔祓いで必要不可欠です…しかし悪魔の名前が分からない状態で闘うため非常に厄介です…なので、ジュディ(娘)に目を背けずに見なさいと言い、面と向かって「あなたはここにいない」と言うことで「悪魔の存在」を消したと考えています
日本語タイトルの割には面白かった!
骨董市には近づくな!!
信じるか信じないかはあなた次第「死霊館」シリーズの大ファンであります!
公開初日ウォーレン夫妻に会えなくなる寂しさが募り過ぎ3回連続の鑑賞
今回不幸にも悪魔に狙わてしまった大家族スマール家…悪魔に呪われた事は最悪で最凶ではあったが作品中にも示されておりましたが実在するこの家族の絆は強固になったとの事に救われました
そして事態がどんどん邪悪化して行く中でも
関係性や絆が更に強くなる夫妻だけではなく
今回ターゲットになってしまったジュディ自身も婚約者と幸せに浸り両親が関わる世界を避けていたが
自らのトラウマや恐怖と向き合い
人間としても女性としても成長して行き両親
そして婚約者トニーとの絶対的な愛と絆を繋げる2家族の物語でもある
今作の基になったスマール家の心霊事件
そのTV映画を観て初めてウォーレン夫妻を知ったというジェームス・ワン
彼が夫妻を知ったきっかけの事件が
「最後」として作られる事に感慨深いものがあり最終章として相応し過ぎるシリーズの締め方だと思いました
アナベルやシスター・ヴァクラの様なユニバースキャラが改めて登場してシリーズが続く事を密かに願います!
大好きなシリーズ!!
ウォーレン家の愛の物語
ロレイン&エド、その娘であるジュディの
家族の物語であり、新しい家族トニーを迎えるのが
本質的なストーリーの軸。
ホラー映画でありながら、家族の絆や人々を救おうという
心意気という、人間の善良さを際立たせている一方、
それがあるからこそ悪魔の邪悪さも際立っていると思う。
肝心なホラー描写はさすが、ジェームズ・ワン、
存分に怖がらせていただいた。
とくに霊の顔が怖い…というよりインパクト大(笑)
後、鏡の使い方が要所要所で効果的で怖い。
それからジャンプスケアについても、ちょいズラしてくる
から、心構えをしていても、まんまと怖がらされた!
悪魔とのラストバトルは一方的にやられ続けるので
ハラハラしたが、勝利後のカタルシスはハンパなかった。
ジュディが不憫すぎるものの、
トニーと一緒になれてよかった。
ロレインの予知夢では、
幸せな家族を築いていけるようだし、
人助けを続けながらも末長くローレンス家は幸せそうだ。
本シリーズは、『ラ・ヨローナ〜泣く女〜』しか観ていない
が、鑑賞後感が良いのは共通だと思う。
シリーズ集大成!
「全ての始まりにして終わりなるもの」
今作はまさにこの言葉が合うんだと思う。
以下ネタバレ考察感想になります。
シリーズも9作目となり、実在のウォーレン邸の管理人2代目が亡くなりアナベル人形も行方不明になったとかならないとか言われてる中での最終章です。
夫妻最初の心霊調査の時に臨月のロレインが死霊を呼ぶのに使われていた鏡を触った時から今回の物語は始まります。
その後急に体調が悪くなり1ヶ月早く出産する事になるんですが、悪魔も出産に立ち会うと言うやばいっぷり&へその緒が首に巻きついて居たせいで死産かと思われた1分後に産声をあげた。
(この時点で一度あの世に逝きかけてるから霊力に目覚めそうなんだけど、そもそも教会の神父ではないが正式に認められたエドと強い霊力を待ったロレイン更に悪魔)もうサラブレッドのサラブレッドみたいな潜在能力もった娘が産まれたって言うね…w
考察も後々出てきそうだけど、気になるのが最初の調査時に居た悪魔がラストの今回にも出てきた?ってなったんだけどロレインが同じなんだけど違う!?ってなってたのと、アナベルが関係していた点。
そして最終的に打ち勝ったっぽいジュディ自体の霊力的な潜在能力(少なくとも心霊現象からは解放はされてなさそう)
実話を元にした映画からの冒頭の2代目管理人死亡とアナベル人形行方不明も気になる感じあるし今後どうなっていくのか…。
色んなシリーズの映画が終わりを迎えているけど悪魔系の映画の中では数少ない主人公側の生存end!
大体の悪魔系映画は教会の上層部でも手に負えなくて離れ元神父とかが解決したか!?ってなって取り憑かれた物を運んでる途中に死亡endが多い。
シリーズ完結は家族愛で幕を閉じた
死霊館シリーズがついに終わってしまった。思えば当初は時系列的に続いているわけじゃないからそもそもシリーズものだと思っていませんでした。ウォーレン夫妻を演じてきたベラ&パトリックさんに感謝です。もうこの2人の助け合いを見れないのはとても寂しく感じます。また、死霊館を象徴するアナベルさんにもこれで終わりかな?今までお疲れ様、ちょっと出番があって良かったです。今回はどちらかというと除霊恐怖というよりも家族愛を土台にとり、もちろん恐怖描写も入れつつも娘との親子愛、彼氏との旅立ちのドラマパートが感動的でした。
ベラさん、パトリックさん長い期間死霊館シリーズをありがとう、ほぼ毎年の恒例映画が消えるのは切ないですがお疲れ様でした。
全145件中、101~120件目を表示
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