君の顔では泣けないのレビュー・感想・評価
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お互いいい加減で誠実さに欠ける故にラストが尚酷い
2025年劇場鑑賞91本目 佳作 50点
途中入れ替わって何年も経ったから、異性(こちらの中身とは同性)から向けられる性欲に対しても慣れたみたいな言い方してたけど、それは今作のテーマを扱う上でお粗末に流しすぎ
外見は変わっても中身のジェンダーは変わらないし、取り繕うことに慣れたというのであれば、入れ替わる前同性だったころ親しくしていた友なら尚更一線を交えるべきではない
ジャニーズ適用してるからなのか、使い方や台詞や演出含め美化しすぎ、窮鼠の大倉くんとか雲泥の差
また思い立ったら追記します
お勧め!!
ヒロイン まなみちゃん チャーミング!
ヒロイン、まなみちゃんが 美しかった。
刹那く、チャーミングだった。
髙橋海人くん 素晴らしかった。
この映画は、まなみちゃんが 素敵でないと
物語が 評価されないと思うので 素晴らしかった
髙橋海人くんは、
アイドルで あることが 邪魔をして
正しく評価されない部分もあって
気の毒だけど
目線が この 俳優さん 上手くて
綺麗だと 思った
彼女の 身体が 男性である 葛藤は、
刹那なく 女性として 共感できた。
もう一人 陸くんの?弟
林くんも キラッとした 素晴らしい
俳優さんだなと 思いました
最後の2人のシーンでさえ
ヒロインの 笑顔に 刹那く けれど
芯のある 凛とした女性をみれる
映画です。
入れ替わりものの真骨頂
92点/☆4.2
15歳のあの日、僕と君は入れ替わった。
「いつか元に戻れる」と信じたまま、月日は容赦なく過ぎていった。そして今、30歳。
戻らないまま積み重なった15年の重さと、それでもまだ戻れるかもしれない可能性。
戻りたいという切実な願い。取り返せなかった日々への悔しさ。誰にも語れなかった孤独。
それでも入れ替わった相手が君で良かった。
そう思えるから、もう戻らなくてもいいのかもしれない。
役者たちの息遣いまで味わえる、奇跡のような2時間。
かつて邦画は「湿っぽく間延びする」「演技がお遊戯会みたいだ」と揶揄された時代もあった。
だが、その偏見を鮮やかに打ち砕く。
坂下雄一郎監督の繊細な演出、原作の静かな痛み、余白を泳ぐような音楽が取り戻せない過去をスクリーンに浮かび上がらせる。
主演の芳根京子、髙橋海人の真っ直ぐな表現も見事だが、特筆すべきは、10代のまなみの姿の陸を演じた西川愛莉。
映画初出演とは思えない存在感で、女性の身体に宿る男性の心という極めて困難な役どころを圧倒的な説得力で演じきっている。作品の屋台骨を支える、新たな才能。
30歳になった今、二人の前に戻れるかもしれない最後のチャンスが訪れる。
真偽すら定かでない情報を抱え、覚悟を確かめるため、思い出のプールへ向かう。
そこに至るまでの回想。戻れなかった15年を積み上げるように描く。
互いの家族に会いに行く。
15歳で入れ替わり、そのまま生きざるを得なかった二人。家族は元気にしているのか。変化に気付いているのか。どう思っているのか。「本当の私(僕)に気付いてほしい」という、途方もなく大きな願いが胸を刺す。
まなみの両親は、入れ替わった陸を「自分の子のよう」と迎える。喜ぶ陸の姿をしたまなみとは対照的に、まなみの姿をした陸は、自分が完璧に演じきれていない悔しさと嫉妬に苛まれる。
陸の家を訪れるシーン。
母親であるはずなのに、見た目が違うというだけで冷たい視線を浴びる。見た目が違っても、声の調子や癖で気付いてほしかった。15年一緒に暮らした親子なのに。
まなみが陸を完璧に演じきったからなのか「本当の僕は必要とされていない」「気付いてくれる人は誰もいない」そんな絶望が溢れ、家を後にして歩き出す姿は、間違いなく本作屈指の名場面。西川愛莉と芳根京子の15年の対比が、圧倒的な説得力を生む。
陸の弟・禄との再会。
入れ替わった生活の中で、心は少しずつ異性に馴染み、過去の記憶は薄れていった。親の顔も、弟の顔さえも、輪郭が曖昧になるほどに。
禄は、見た目はまなみの陸に向かって懐かしい昔話を語り始める。消えてしまったと思っていた記憶を、まなみの姿の陸が涙を浮かべて語り返す。
「ちゃんと覚えていたんだ」「ずっと大切に思っていたんだ」互いにそう知る瞬間、失われた糸が再び結ばれ、静かで熱い涙が込み上げる。
92点/☆4.2
戻れたのか、戻れなかったのか。それはもう重要ではない。
戻らない15年は確かにそこにあり、たとえどんな結果でも、きっと二人なら大丈夫。
入れ替わったのが君で良かった。
家族、パートナー、結婚、子供、仕事、将来、男性として、女性として、色んな感情が駆け巡る。
切なく、優しく、温かい。陸とまなみが共に生き抜いた15年。
二人が積み重ねたかけがえのない日々は、確かな形としてここに存在している。
15年もの間入れ替わった人生を歩むふたり。 ファンタジーだけど、現...
芳根さんも髙橋海人さんも間のとり方とか目の動きとかセリフ無しで感情...
芳根さんも髙橋海人さんも間のとり方とか目の動きとかセリフ無しで感情を伝えるのが抜群にうまいですね。
BGMもかなり控えめで、2人の演技力に全幅の信頼を置いている感じがしました。
入れ替わり系ですがどうやって元に戻るかに焦点を当てる訳ではなく、ここまで来たらもう元に戻らない方がいいのでは…と観てる側も悩ませてしまう感じがリアルだなと思いました。
まなみが陸の人生もそれなりに楽しんでいるようにも見えますが当然そんなことはなくて、誰かに求められる事で自分の存在意義を確かめていたまなみの独白が苦しかった。
それでも陸本人には明るく振る舞う姿が更に苦しくて有り得んくらい涙が出てきました。
演技が上手い2人で設定も面白そうだったので楽しみにしていたんですが、予想以上に良かったです。
沈黙の演技に胸が熱くなった
観てよかった
戻りたいですか?戻りたくないですか?
芳根京子さんは、
見てよかったと心から思った
見てよかった、この世界を知ることができてすごくよかったと思えました。
入れ替わることで生じる様々なことが、どれも想像できなくないし、共感できた。
そういうこと、あるよね、きっと。って
陸とまなみが、本当にナチュラルに陸とまなみで
辛いとか苦しいが溢れ出るシーンがこんなにも見てる私に響くと思わなかった。すごく良かった。
自分の人生を愛して、大切にすることを諦めちゃいけないし、それは誰かの人生もそういうものだと思った。
エンドロールで、また感情が蘇ってきて泣けてきた。
どのシーンがとか、そういうことではなく、
なんかよくわかんないけど、愛しさのような感情が湧き上がってきて涙がまた出てきた。
何でかなーって思ってたんだけど、音楽が私に刺さってたのかなと思った。
主張しないけど、優しく寄り添ってくれる心地よい音楽だったな。映画をまた引き立たせてたと感じた。
改めて、この映画はまた新しい世界を私に見せてくれた。
ありがとうと伝えたいです。
長すぎる……
二人の心情、心理表現が良かった
予告編も面白そうだったし令和の「転校生」かなと思い鑑賞
入れ替わり物と言えば元に戻る為に二人の葛藤や悪戦苦闘する場面や描写のストーリーが多い中で今作は入れ替わりから、15年経過している二人の心情や環境を物語の中心に置き、ここまで至る出来事や男女入れ替わりの大変さや二人それぞれの順応そして変わらぬ想いについて描かれており視点が違い面白かった
これは個人的な感想だが男女の思考の違いもよく表現されていたと思う
又演者二人の自然に感じられる演技がとても良かった
それにしても芳根さんは可愛いなぁと思いながら作品に没頭
ライブビューイングの劇場挨拶付きで視聴したが思いの外良かった
劇場挨拶付きは、そこまで作品に思い入れは無かったけど作品が更に好きになるきっかけに凄く良いと思った
小さな雪だるまの写真
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