劇場公開日 2025年11月14日

「何かと惜しい映画」君の顔では泣けない るいさんの映画レビュー(感想・評価)

2.5 何かと惜しい映画

2025年11月30日
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鑑賞方法:映画館

入れ替わり物の変化球の映画。何かと惜しい作品。まず時間が長い、エピソードを一つ抜いても良い。2人の15年の変化が乏しく時間軸がバラバラであるが年を出さないと解らないのは失敗では。
どうせベタベタな手垢のついた結末はわかりきってる描き方をするのならラストの車の迎えのハイハッチでは終わるほうが映画的では。
最大のポイントは2人は何故一緒に歩む事を選択肢に無かったのか?ここが気になり始めるとモヤモヤする。何かのきっかけで原作に戻せるのではないかと思う。ここが最大の失敗だと思う。
オスメスの生物を抜きにして考えるならそのまま生きていく選択もあるのではないか?ジェンダーを考えない面白い作りにはなっている。

るい