劇場公開日 2025年11月14日

「田崎、実家かよ」君の顔では泣けない uzさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0 田崎、実家かよ

2025年11月19日
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鑑賞方法:映画館

難しい

カワイイ

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uz
ゆり。さんのコメント
2025年11月20日

共感コメントありがとうございます。かなり深刻な状況なのにあっさりした描き方なのが物足りなかったです。これならコメディか、同性の親友同士の入れ替えの方が良かったです。入れ替え前は将来の具体的な夢を持っていたのか、ただ漠然と生きていたのか(15歳の私は後者でした)によっても、ショックの度合いも対応の仕方も違うのに。入れ替え物は、相手の立場を経験して、異性への理解や思いやりを深める、というのが定番ですから、2人とも相手の心と体を大切にしないという、ある意味かなり斬新な作品でした。

ゆり。
トミーさんのコメント
2025年11月20日

共感ありがとうございます。
女(外見男)の方が奔放に振れるのはなんなんでしょうね。終盤、わたしの体を!みたいな事言ってましたが、ちゃんと喪失したかったんでしょうか?

トミー
琥珀糖さんのコメント
2025年11月20日

コメントありがとうございます。
芳根京子は「累」以来ですね。
「累」に比べればずっとおとなしくてシリアスでしたね。
でも2人ともこの大事件に物分かりがいいというか、もっと深刻にも、
ミステリアスにも出来そうですね。
高校卒業時にまなみの外見の陸が自宅を訪ねたのは、
発作的で、お母さんなら、分かってくれれる・・・
そんな思い込みがあったのかも。
原作では陸の母親の冷たさの理由がある・・・と、書いてる人いましたが、
なんか若い女性が多くて、映画.comの評価も高いですね。
芳根京子の透明感ある美しさは良かったけれど、あまり
ピンとこない映画でした。
高橋海斗のファンが多かったのかな?

琥珀糖
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