「自分だったらと考えてしまう映画」君の顔では泣けない のりぷにさんの映画レビュー(感想・評価)
自分だったらと考えてしまう映画
高校生の時に入れ替わってしまった2人の話。
あり得ない設定なのに丁寧な感情表現の積み重ねで、全てがリアルに感じられて観終わった時に自分ならどういう選択をするかと考えさせられた。
芳根京子さん、髙橋海人さんの演技が素晴らしく違和感なく本来とは違う性別を生きていると感じられる。
もう一度観たくなる映画でした。
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