劇場公開日 2025年10月3日

「家族に優しくしようと思った」アフター・ザ・クエイク ポンちゃんさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5 家族に優しくしようと思った

2025年10月6日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

斬新

そうか、自分という人間が存在できるのは、相手が自分を認識しているから。
もし、この世に自分を認識する人が1人もいなかったら、自分は存在しないのも同然なんだ。

この映画の4つの物語はそれぞれ最後に、人や神やかえるによって、自分の存在を確かめ始める、再生の物語ですね。

ポンちゃん
PR U-NEXTなら
映画チケットがいつでも1,500円!

詳細は遷移先をご確認ください。