「底辺で生きる」ストロー 絶望の淵で いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
底辺で生きる
主人公(タラジ・P・ヘンソン)は貧しいシングルマザー、娘は持病があり医療費がかかる。
家賃の滞納で退去を迫られ、レジ係をしているスーパーではチーフにこっぴどく嫌味を言われる。
娘の通う学校から呼び出しを受け、誤解から娘を福祉局に連れ去られ、スーパーへ戻る途中警察官に悪質な嫌がらせを受ける。
チーフに給料の小切手を貰いに行くと、強盗が現れ・・・。
悪夢のような一日だったけど、良い人もいるのが救い。
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