「ツッコミ処は多々あれど…」ルール・オブ・リビング “わたし”の生き方・再起動 ちゃ坊主さんの映画レビュー(感想・評価)
ツッコミ処は多々あれど…
ヴィンセントとの契約が残り1ヶ月となった。
カレンダーは9月。
蛍を楽しめる時期は終わってる。
それに、自分の母親の葬儀を終えて帰宅し早々に出掛けようとしている美久子の行動には共感を抱けない。「喪に服す」ってナシなのか?
作品冒頭のラブホテルでのシーンは日本女性を軽視しているようにも感じた。
次回の朝ドラは小泉八雲を扱っているから、彼へのオマージュなのかな。
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