「大河がいた」牙狼 GARO TAIGA ロゼさんの映画レビュー(感想・評価)
大河がいた
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テレビシリーズで見ていた渡辺裕之の大河の若い頃のストーリー。
北田さんが若い人の大河そのもの。
違う人だとわかってるのにすんなり受け入れられるのがすごい。
浪岡さんの白虎のチャーミングさと優しさ。
吹奇の神嶋さんもかわいい。
蛇道の瀬戸さんは美しい。
手下の2人は早々に退場するのだけどイケメン。
丁寧に作られた牙狼の世界、設定的にはおそらく昭和な年代なのかな大河の若い頃の話、でもはっきりとは見せない。
初めての方でも特撮が苦手でなければ牙狼を見たことなくても楽しめる。
最後に出てくる画家は牙狼のテレビシリーズ見てたらおおっ!と思うあの人の若い頃。
エンディングの最後で泣ける。
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