「いったい、何を描きたかったのだろう」おーい、応為 グレシャムの法則さんの映画レビュー(感想・評価)
いったい、何を描きたかったのだろう
200年前の街並みは、きっと本当にこんな感じだったんだろうな、と感心しながら見ているうちに、登場人物にも、なんか自分のそばにもこんな人いそうだな、という親近感を持ってしまいました。
でも、物語としては、さしたる展開もなく、葛飾親娘の生き様のようなものも特段伝わってこなくて、終始退屈なまま終わってしまいました。
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