「楽しそうなブラピとマット・デイモン」コンフェッション kossyさんの映画レビュー(感想・評価)
楽しそうなブラピとマット・デイモン
音楽も演出効果も俳優もいい。しかしストーリーがつまらない。多分、売れなくなってきたのをいいことに冗談まじりで出版した自伝。そして、Gクルーニーの初監督作品だ。
脚本もチャーリー・カウフマンということなので、悩みに悩んだ結果こういうつまらないものになったのだろう。しかし、俳優陣は熱が入っていた。ブラピやマット・デイモンもちょい役で登場し、和気藹々と映画作りに励んでいたのだろうと想像すると微笑ましかった。
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