「サスペンスやスリラーというよりスプラッターホラー」ストレンジ・ダーリン ヒロキさんの映画レビュー(感想・評価)
サスペンスやスリラーというよりスプラッターホラー
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今やセクハラお爺さんとなった某監督の古典的名作サスペンスやスリラーは大好きだが、ホラーは「ローズマリーの赤ちゃん」などを除き、余り好きではない。本作は、スリラーというより、スプラッタ系のホラーにしかみえない。誰がシリアルキラーなのか、逆転も2度3度あるが、割と素直に見えてくるし、むしろ終盤はスプラッター的な展開がメインとなってくる。私の採点はオマケして75点。キネ旬読者ベストテンには私は入れないし、‥。むしろ高評価のコメントが多いことが少々不思議。
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