「家族と街並みの変化」見はらし世代 Kさんの映画レビュー(感想・評価)
家族と街並みの変化
《試写会にて鑑賞》
遠藤憲一さん演じる初の職業が
建築家でランドスケープデザイナー。
この設定が本当に好き。
面白くてかなり楽しめました。
ユーモアもあります!
社長の趣味を疑われしまう場面など笑
脇を固める人物もクセ強です。
花屋の店長とか…。
ファンタジーとの組み合わせに
変な違和感を感じず観れてエンディングも斬新!
そしてスタイリッシュ。
黒沢清監督っぽい映像もあって
暗闇にも引き込まれました。
音楽も良い。
監督の感性が素晴らしくて日本映画に新しい風が!
構図も良く、煮詰まった夫婦の会話に余白があって
とてもリアリティ。心に沁みるものがありました。
俳優陣の自然なお芝居がすっと入ってくる。
《以下、トークイベントにて↓》
初が乗っているバイクは過去を顧みず
前に逃げているという証。
電球が落ちるシーンは
上との繋がりを表しているとのこと。
…なるほど。
それぞれの意味合いに唸りっぱなし!
まさにカンヌ!といった作品でした。
監督の貴重なお話を聞けて楽しい時間を過ごせました。
ステッカーもらえて嬉しかったです。
本日はありがとうございました。
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