「誰視点によって感想が変わる作品」恋に至る病 とうふさんの映画レビュー(感想・評価)
誰視点によって感想が変わる作品
視線の揺らぎ、抑揚声色、空気感、観る人の読解力によって評価が別れるかも…セリフや回想での説明が無い分、空気感で余白を考える 終わった後 誰かと会話したくなる作品だと感じました。取調室の宮嶺の表情にゾクッとしました。景と宮嶺は純愛だと本人は思っていて、他人から見ると洗脳に見えるって感じかな?とか考え、副音声上映も観に行きたくなりました。
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