「なんか普通。」エディントンへようこそ minavoさんの映画レビュー(感想・評価)
なんか普通。
みんな大好きアリ・アスター監督の最新作は、ホラーじゃなくて、アメリカの田舎町の保安官がコロナ禍に市長に立候補するドラマということで観に行きました。
なんか普通。
前作で巨大なち○こモンスター出して、あれ?なんかこの監督、ち○こに思い入れあるのかな?あるよね?みたいに思ってたら、本作もホアキンのち○こ見せてきた。
なんか女性とかセックスにコンプレックスがあるんでしょうね。筒井康隆先生の小説に近いもの感じます。
精神的に成熟した女性は出てこないんですよね。ホラーから離れると、そういうところが出ちゃってますね。
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