「エマ・ストーンに精彩なし」エディントンへようこそ 吉田透さんの映画レビュー(感想・評価)
エマ・ストーンに精彩なし
話が最後までどう転がっていくのか、予想がつかなかったが、何だかよく分からない映画である。コロナ絡みの対立かと思いきや、キレた保安官は目障りな奴らを次々と殺していくし。しかし終盤保安官を執拗に狙うのが、誰かよく分からない。アリ・アスターがこれがまだ四作目とは思えんのだが、やはりヘレディタリーか一番。
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