「よくわからなかった」エディントンへようこそ ツネさんの映画レビュー(感想・評価)
よくわからなかった
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・前半時折うとうとしてしまったせいもあってか、よくわからないまま終わった感じだった。保安官と市長がコロナへの態度でもめていく所を軸に進んでいくのかと思ったら市長が気に入らないみたいな話になっていったのが残念だった。コロナ患者が町にあふれてしまって保安官が困惑するとか全然でない町エディントンの謎とかなのかと思ったら人種差別?の話にいって、奥さんが宗教家?みたいな人の所へ行ったり、市長を射殺した後に誰に保安官は襲われてたのかがよくわからなかったりした。アリアスター監督のコロナへの解釈や展開が観たかったのでとても残念だった。ラストはデータセンターを誘致していた。保安官を襲った男を射殺した青年が何やら出世していたようだったけど最後のシーンにはおらず、義理の母親と体が不自由な保安官の二人と介護士の三人で豊かな生活をしているようだった。それも何でだろうとかわからず、よくわからなかった。
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