「コロナ禍の 陰謀論で分断されたラストベルトの設定は良いけど」エディントンへようこそ Scaryさんの映画レビュー(感想・評価)
コロナ禍の 陰謀論で分断されたラストベルトの設定は良いけど
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コロナ禍のマスク対立・BLM・ネイティブアメリカン問題等盛り沢山弐した映画だが盛り込み過ぎ(いかに分断されているかの背景描写なのかもしれないが)
・保安官が市長と息子を殺害する程までに至ったの感情の遷移(過去に自分の妻を捨て侮辱したからだけ??)
・よく分からない外部勢力(テロ組織?)が介入してきた保安官(その仲間)を標的にする理由
・田舎町の拳銃店にランボーに出てくるようなマシンガンが置いてある違和感
・そしてそのマシンガンでの外部勢力との派手な銃撃戦
・保安官を救った市長の息子の友人が成り上がった(救った現場をSNSに上げ英雄視されたから??)
・脳天を2度もアーミーナイフでぶち刺された市長(コロナ陽性状態になってたであろう)が奇跡的に半植物人間として生き残って妻の母親?に介護されてる
・妻の母親?がデータセンターだかの偉いさんになってる
全てに「何故?」が付く
一度観ただけでは分からない細かい描写(伏線)があるのか?自分の読解力がないのか?
自分にはストーリー構成が雑過ぎて全く面白くなかった
(もう一度観たら感想が変わるかもしれないが)
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