「70点ぐらい。陰謀論」エディントンへようこそ RAIN DOGさんの映画レビュー(感想・評価)
70点ぐらい。陰謀論
2020年コロナ禍のアメリカが舞台で、当時の陰謀論を絡めて話は進んでいきます。
当時すごくTwitterで盛り上がってましたよね、コロナは人工ウイルスとかQアノンとか…
僕も陰謀論にハマったクチなんで、懐かしくて熱中して観てました。
当時の陰謀論に詳しい人は、より楽しめると思う。
ディープステートだとか人口削減だとか、かなり切り込んでて、
エマ・ストーンの口から、小児性愛者という単語まで出てくる(笑)
ちなみに、エマが出てた『ラ・ラ・ランド』の主要キャストじゃない某人物は小児性愛者という噂。
今作エマ・ストーンは思ったより活躍が少なくて、ホアキン・フェニックスが主役ですね。
これ1本じゃ完結しません、続編があるみたい。
細部まで考察したいし、もう1回観たい。
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