「相変らずのクセツヨ映画」エディントンへようこそ ファランドルさんの映画レビュー(感想・評価)
相変らずのクセツヨ映画
A24のアリ・アスター作品だから、そのつもりで身構えていたが、相変わらずのクセツヨ映画だった。
前半は、コロナ、ブラック・ライブズ・マター運動、SNS拡散などのちょっと古い時事ネタのてんこ盛り。ゴタゴタするばかりで、眠気がきた。
後半は一転、銃撃戦など意外な展開で楽しめたが、例によって訳わからない部分もあるのがこの監督で、どうも苦手だ。
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