「ドタバタ不条理映画にようこそ‼️❓」エディントンへようこそ アサシン5さんの映画レビュー(感想・評価)
ドタバタ不条理映画にようこそ‼️❓
コロナや人種差別などの社会問題とはほぼ無関係で、それらをそれらしく問題提起してるようで、ただ、ドタバタしてるだけ。主人公を含む意固地で自己中心的なものが病的なので殺し合いがとめどなく続くので、この映画にはアイデンティティのかけらもなく、驚かせて、さあどうですか、の類。多分、アメリカの暴動やテロも、単なる略奪や殺しだと言いたいのかな、それもあるだろうけど、それを映画にすると、何を伝えたいのか、虚無感が漂う、それもまたアメリカの真実だと言えばそうなのかも、何も期待せずにどうぞ。
コメントする
トミーさんのコメント
2025年12月13日
共感ありがとうございます。
今思えばどうだったのか?という事の羅列ですが、笑い飛ばしちゃ駄目だと思いますね。
来年公開のシビルウォー監督の戦場再現映画もどういう意図?と思っています。
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。

