「A24らしさ満載!前作より観やすかった!!」エディントンへようこそ らまんばさんの映画レビュー(感想・評価)
A24らしさ満載!前作より観やすかった!!
前作の『ボーはおそれている』が割と早めに駆け込み観賞になっちゃったのを思い出して、今作は初日に!
いや〜あの時“ボー”観ておいて本当によかったーε-(´∀`; )
アレ観てなかったら確実に置いていかれるヤーツーwww
ボーと比べたらエディントンのが観やすくて分かりやすくて、共感できるから良き良き✨
時はコロナ禍、アメリカの田舎町での日々ををアリ・アスター監督風味で満遍なく味付けた風刺たっぷりの作品。アメリカのようでアメリカでない。極端な解釈をすればあのコロナ禍初期の異常さはどこの国にでも当てはまったのではないかな。“頭では理解できないほどの周りの状況の変化に対応出来ない人の変化”が自分達の日常に突然起きたあの時はおかしくなる人多かった気がする(←自分もね)
それをアリ・アスター監督の見方とA24の独特の色彩・音響・見せ方で見せたらこうも魅力的になるんだーと納得🌀
ホアキンって大好きな俳優さんだけど、今作はペドロ・パスカルとオースティン・バトラーのが好みの味わい出してたかもな。
シェリフ見ながら誰かに似てるとずっと思ってたけど“ブラックゼウス”だゎ←
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