「情弱VS情弱」エディントンへようこそ マツナミコさんの映画レビュー(感想・評価)
情弱VS情弱
クリックして本文を読む
いろんなポジションのヤベー奴らが、わちゃわちゃしてて着いていくのがしんどくなる映画でした。
作中、ずっとホラー映画みたいな不協和音がBGMで流れていたのが印象的でした。
正直、本筋を捉えているかどうかは怪しかったと思いますが。
情報弱者同士の戦いの末、この世界の支配者は「情報」になったような、そんな不穏なラストだったような気がします。
そういえば、あの女の子ってグレタさんがモデルかな?
コメントする
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。
